ハートソングス
1991年 あの頃は全然面白くなかった
だけどそれもルームメイトが
「聴いてみろよ」と言って
真新しいレコードをかけるまでのこと
ジャケットには裸の赤ん坊がついていた
そのコードを聞いたとき
僕を縛っていた鎖が解けたんだ
リハーサルスタジオに仲間を集めて
初めてのライヴをやりファンベースが
大きくなっていくのを見守った
契約を結んで自分達のレコードを作るための
お金をゲットした
その歌がラジオから流れ
今や人々は「これこそその歌だ」と言ってる
僕の心の歌
決してイヤな気分にならない
そして目が覚めたとき
なにしろこういう歌を
僕は歌い続けているんだ
「Heart Songs」by WEEZER
同じだった。
あのコードを聞いたときオレの縛っていた鎖も解けたんだ。
このままでいいんだと思えた。
心になじんだ音楽は
決してイヤな気分にならない
聴力を失なっても頭の中で鳴らすことができる
なにしろそういう歌が
オレは好きで歌い続けるんだ