『雨の日』
世界地図を眺めても 何も見えてはこない
わかるはずがないんだ 世界の広さなんて
曖昧に見逃せば 夢のない時間が過ぎる
深いまばたきひとつで 切り抜けられるワケもない
微かに感じる感覚の中
目を閉じて耳を澄ましてみれば
光のカケラが浮かび上がって
水面に向かって
僕を導いてくれる
危機感を感じなければ すぐに落ちてしまうだろう
確かめるためだけに 急ぐのは危険すぎる
肝心な時にいつも 手が届かないでいる
何の価値があるんだ 手応えのないものに
微かに感じる感覚の中
目を閉じて耳を澄ましてみれば
光のカケラが浮かび上がって
水面に向かって
僕を導いてくれる
また明日
雨の日でも雨の日を特別だと思えばいい
ビニール傘の中から見える
空もいいさ
雨の雫がきれいだよ
たった2コードで作った曲
愛着のある曲だから
やっぱり
歌ってみると
心地好い