長堀通をズンドコ歩いて、現在は橋ではない「心斎橋」を横目に日陰を選んで移動します。←ヴァンパイア🧛♀かな?w
この日付は鉄橋から石造橋になった時のものでしょうか?その当時の欄干を使用しているのかな?
目的地への途中に難波神社を通りかかりますと、何やら賑やかな市が立っています。少し覗いてみました。
どうやら自然派系の食品などが出店しているようで、観光客が沢山いました。鳥居の向こうに樹齢600年の楠と高層ビルが見えます。
難波神社は5世紀頃の創建らしく歴史は古いのですが、大東亜戦争の大阪大空襲で焼失しており、昭和49年に再建されています。
狛犬は50年経っているようには見えないので、比較的新しい物なのでしょう。
赤ちゃんをせたろうてますw
●●明治十三年●七月と彫ってあるのかな?●の文字は読めない😅
約150年前の鳥居、補強もバッチリです。鳥居と楠とビルの組み合わせも都会ならではの風景ですね。
難波神社を後にして一方通行の細い通りを北上します。
通りの突き当りに石垣があり、ふと見上げるとお地蔵さんが⋯。これは意図して造ったものなのか?偶然なのか?暫し眺めていましたが、石垣を組んだ後に形を見て顔を彫ったのではなかろうかと思い至ったのですが、どうでしょう。
石垣の向こうは南御堂と呼ばれる寺院があり、御堂筋の名前の由来になっているそうです。しかし圧迫感のある石垣で、歩道の狭さと相俟って倒れてくるんやないかと思ってしまいますわ。
南御堂沿いに少し北上すると中央大通と阪神高速16号大阪港線の手前に今回の目的地があります。
珍しい三ツ鳥居が現れました。色がなんというかピンクがかったクリーム色なんですよ。
今日の目的地「坐摩神社」です。「いかすりじんじゃ」が正式な読み方ですが、地元の方は親しみを込めて「ざまさん」と呼ぶそうです。しかし難読名ですね。読めねぇーよwww
御祭神の坐摩大神は平安時代から南北朝時代頃まで宮中の神祇官西院において、坐摩巫によって祀られた5柱の神で、井戸と敷地を護る神々のようです。
自動化された手水舎。なんとも味気ないものです😔
陶製の狛犬。脚が長い!これまで見た中で最長やなかろうかw
この赤肌は備前焼でしょうか?いい感じです。
拝殿右側の境内社に沿って奥へ進みますと伏せた姿勢の狛犬?がいました。
「おぅ!やんのか!」とキレて飛びかかろうとしているかのようですやんw
狛犬だとしたら対は何処にいはるんやろ?拝殿の反対側かしらん?
提灯と神前幕に神紋の鷺丸が見えますね。
華麗に拝殿をスルーしてw左方向へ行きますと「上方落語寄席発祥の地」という石碑がありました。
なるほど「天満天神繁昌亭」に継っているわけですね。落語にはとんと興味がなかったのですが、今年の正月に誘われて初めて寄席へ行きました。なかなか面白かったと記憶しています。そういえばトリは桂文枝でした。
キレそうな狛犬?の相棒を見つけようと拝殿の左側を奥へと進みますが、それらしき姿はなく「火防陶器神社」が現れました。
火除けの神様で陶器商人の守護神として祀られています。灯籠が陶器製ですね。
神社の謂れも陶器で表示されていました。
結局、キレそうな狛犬?の相方は見つけられず、境内社の端にあるベンチで休憩しようと向かいますと、そこに居はるやあーりませんかw
ちょwおまwライオンやないかい!www これはもうどこをどう見てもライオン、見紛うことなきライオン。これは一体どうしたことでしょうかw まあライオンが獅子として飛鳥時代に伝わり狛犬とセットになったことを考えると間違いではないのでしょうが😁
坐摩神社を後にすると「せんびる(船場センタービル)」で軀を軽くして、次の目的地へとレッツラゴー!
途中、味わい深い家屋などを眺めつつ30分程で目的地に到着。
坐摩神社行宮です。元の坐摩神社があった場所で、今は坐摩神社の境外末社で御旅所になります。
元々の鎮座地はここより標高の高い南にあったそうですから、上町台地の北端に位置していたのでしょう。神功皇后の時代に上町台地は大阪湾と河内湾に挟まれた半島で、船の往来に便利な場所だったのでしょうね。
2023年に建て替えられてピカピカです。
こちらも手水舎がオートセンサー式で残念な感じ。これも時代の波ってやつかしらん。
神功皇后が座って休息したと伝えられている鎮座石。大きな石かと思いきや⋯
なるほど、紆余曲折いろいろあったわけですね🤔
拝殿の両脇には狛犬ならぬ白鷺が神使像として配置されています。こちらは吽形。
こちらは阿行。そういえば坐摩神社の神紋は鷺丸でした。
拝殿の中には御神鏡が祀られていました。
Google Mapより転載
建て替え前の坐摩神社行宮。この頃にも行って見たかったものです。鄙びて良い感じの雰囲気がしますね。
帰り道に見つけた看板建築?タイル張りで丸窓があったり昭和レトロな建物。後で調べてみると登録有形文化財でした。昭和初期の建築といいますから、100年近く前ですね😳
お菓子やさんだ、もう営業してないのかな?なんとも懐かしい感じのする看板です。
「せんびる」へ戻ってきまして、小腹が空いたので2号館地下2階の大阪メトロ改札前にある「本町製麺所 中華そば工房」で名物中華そばをいただきました。
ブレンドした節類と利尻昆布、焼き鱧、鶏ガラに無添加生醤油を加えた無化調スープは山椒が効いてて、とても美味しかった。麺は製麺所らしく丸麺と平麺が選べます。今回は丸麺にしてみました。和風出汁のラーメンなんですが、王道の中華そばの味わいで気に入りました。再訪したいと思います。
さてさて今回のギルティ案件w
坐摩神社行宮へ行く前に「せんびる」でトイレに行ったのですが、入るとちょうど中年男性が手を洗っていまして、軽く会釈して個室へ入ろうとしたら「イクスキューズミー、メンズオンリー」と声をかけられました。えっ?いや、何で外人あつかいやねんwww その瞬間に笑いのメーターが1000年ぶりくらいに振り切れてしまい、振り返って「あー大丈夫です、男なんです」って慌てて個室に入ったのですが、腹が捩れて出てくる笑いを必死に堪えて耐えましたわwww 本当に親切な人だから笑うのは失礼だと思うものの、涙が出るくらいに声なく笑ったのは久しぶりでした🤣
しかしまあ女性に間違えられるのは最近アルアルとして、いったいどこに外人の要素が?あれかな、字の読めない中国人とか東南アジア系に間違えられたのかな?
今回のギルティの身なりは下のとおりでした。
ただのアラカンジジイなんやけどなあ🤗






































