さてそろそろ静岡というところで車窓には富士山。雲に覆われつつある富士に一物じゃなくてw 一抹の不安を感じつつ、張り切って参りましょう😄
目当てのライブは、amazarashi『電脳演奏監視空間ゴースト』で、2018年11月16日に日本武道館で行われた『朗読演奏実験空間 新言語秩序』の続編にあたり、検閲や監視社会、言葉狩り、キャンセルカルチャー、ハラスメント、権威の濫用、人命軽視等がテーマ。これらは今現在の日本が抱える問題でもあり、コロナ禍で加速したディストピア化への警鐘でもあるように感じます。
ライブは申し分ない完成度で、今回もアプリでスマホがステージと連動してバックライトが光り、観客の一体感を演出していました。武道館では四角形のステージの中がシーン毎に回転し、四面に電飾で文字や映像が映し出されていましたが、今回の横浜アリーナでは円筒のステージで電飾の映像が回転する仕様でした。面白かったのがボーカル秋田ひろむの喉の調子が悪く?声が掠れがちになっていたのが、このライブのテーマによく合っていたように思ったこと。最後まで歌えるの?と思ったけど、段々と調子が戻ってきてラストまで一気に駆け抜けたのは演出か?と思いましたが、後日の本人談では喉の調子が本当に悪かったようですw
いやぁ、ライブは良かったのですがトイレを我慢するのと隣の奴の体臭を我慢するのは苦行でしたわ😅 元々トイレが近い体質なのですが年々その時間が短縮されて、事前に水分を控えていたにも関わらず、終了時には漏らす寸前というwww
翌日は昨夜の中華食べ過ぎでお腹は減らず、朝食はパスしてホテルをギリギリの10時にチェックアウト。JR横浜線から京浜東北線で桜木町へ。
駅名標に集中してたw こんなに堂々と人が写ってるとはwww
この弁天橋の親柱は船の帆をモチーフにしているのだとか。
橋を渡ると横浜市役所と横浜アイランドタワーと高層ビルが聳えています。
市役所とアイランドタワーの間ににある「日刊新聞発祥の地」記念碑。日本の日刊新聞の始まりは「横浜毎日新聞」とのこと。
横浜アイランドタワーの下に復元された旧第一銀行横浜支店の扉。扉の上の飾りはフクロウ?ハッ!世界の真の支配者イルミナティのシンボルか?😁
このバルコニー部分は旧第一銀行横浜支店のオリジナルで移築してビルに組み込まれています。
今は内部は公開されていないので窓から。映り込みでよく見えませんが装飾等も復元されているようです。
馬車道は横浜港と外国人居留地を結ぶ道路として1868年に開通。外国人が馬車で往来するので馬車道と呼ばれるようになったとか。
神奈川県立歴史博物館(旧横浜正金銀行)重要文化財。残念ながら改修の為に休館中でした。
明治期建築の重厚さ。
関東大震災で消失したドームは昭和40年頃に復元されています。
建物側面の扉は塗装が剥げてだいぶと草臥れていました。改修で綺麗になるのでしょうね。
日本で最初にガス灯が設置されたのが馬車道だそうです。
馬車道大津ビル(東京海上火災保険ビル)。
さて馬車道を戻って海岸通りへと向かいます。
日本郵船歴史博物館(横浜郵船ビル)。ここも再開発の為に閉鎖中。再開発後はホテルになる模様。
コリント式の柱は16本あり、ギリシャの神殿を思わせます。
日本郵船横浜支店として昭和11年に竣工。三菱財閥の源流企業の威厳を感じさせますね。
海岸通りを進むと横浜三塔が見えてキマシタワー!
横浜税関(クイーンの塔)。1階に資料展示室クイーンの広場があります。
資料展示室に入って直ぐにコイツらが出迎えてくれます。チッ💢こんなところまで、ゆるキャラが侵食しているとは⋯😠
車寄せにも税関の威厳を感じますなw
昔のエロい人たちは此処に車を着けて乗り降りしてたんやろなあ。
開港波止場より。
中にも入ってみたかったのですが、時間の都合で今回はパス。
神奈川県庁から通りを渡って横浜開港資料館。
横浜開港資料館旧館(旧横浜英国総領事館)。総領事館と言えば、若い頃に大阪の米国総領事館に査証を貰いに行ったなあ。
開放されている休憩室。
扉等も英国総領事館時代のままだとか。
資料館を見学中に知り合いから帰り道なんだから寄っていけよと連絡があり、急遽予定変更で新幹線を予約し直すことに。で、何気にスマホを見るとバッテリー残量が10%以下とか😅 フフフ😬 ここで四次元ポケットから取り出したるは、ピロリーン!ピシャーン!テッテケテッテテーテーテー!🎶(大山のぶ代版w)モバイルバッテリー!早速接続し新幹線とホテルの予約をせねば⋯しかし接続してもバッテリーは一向に充電されない⋯⋯ まさか、まさか、これは⋯💧 モバイルバッテリーが放電している?若しくは充電し忘れという痛恨のミス?。そして追討ちをかけるようにデータ残量0ギガという地獄😱 だが捨てる神あれば拾う神あり✝ 資料館にFreeWi-Fiがあったのよ👍 何とか新幹線とホテルを押さえて、残りのバッテリーでジャックの塔へ。まだまだ撮影する気満々www
ジャックの塔の向かいにあるコインパーキングの一角にある開通合名会社(日本人商社)の煉瓦遺構。
明治期に建てられた商社の建物が関東大震災で崩壊し、残された煉瓦壁が復興建築に利用されたものが、平成26年に建物の解体時に発掘され遺構として現地保存されています。
横浜市開港記念会館(ジャックの塔)重要文化財。大正7年に「開港記念横浜会館」として開館。横浜市の公会堂で、大阪中之島公会堂と共に大正期二大公会堂建築と言われているそうです。
関東大震災で時計塔と壁体以外は消失。昭和2年に震災復旧工事にて再建。
平成元年にも復元工事がされて外観内部共、大正時代そのままに復元されています。
階段の折れ具合と手摺のデザインが堪りませんね。
ステンドグラスと扉の向こうの窓が素晴らしい。
無料で見学できるのですが、夕刻のせいか人は疎らでした。
正面玄関の2階にある半円形のアーチ窓。
アーチ窓からキングの塔。
シャンデリアのデザインも良いですね。
南玄関ホールの上にある特別室。
南側のステンドグラスがある階段。
こういう細かい装飾も素敵です。
南玄関ホール。
正面入り口。
南側入り口。
この素晴らしい建築様式は「辰野式フリークラッシック」と言うそうですが、わたしがこれまでみた赤煉瓦建築で最高の物だと思いましたよ。
さて、そろそろいい頃合いです。新横浜へ戻ることにしました。みなとみらい線の日本大通り駅から新横浜へ向かったのですが、この時はスマホのバッテリー残量が3%、データ残量も0で乗り換えの案内もなかなか繋がらず、横浜駅での乗り換えを間違える始末😅 東神奈川駅でふと車内の路線図を見て間違いに気付き事無きを得ました。しかし、みなとみらい線の横浜駅のエスカレーターは何だってあんなに速度が早いんや?乗り降りで転けそうになったわwww 大阪人よりせっかちやんけ🤣
無事新横浜駅へ着いて、駅ビルにあるビックカメラで充電済みモバイルバッテリーを入手し安堵していたところ、東海道新幹線岐阜羽島〜米原間で蛇による架線ショートで停電、運行停止に⋯。1時間以上して復旧しましたが冷や冷やしましたわ。
今回の旅もいろいろとトラブルがあったものの、非日常を愉しむという意味に於いては良かったのかしらんwww
















































