伊勢うどんって、コシがなくて真っ黒の汁がないうどんの事でしょ??

って、三重県人の私も認識している笑


伊勢うどんを食べるには、

①現地のお店で食べる
②常温のお土産コーナーで買う

の他に、

③スーパーにある冷蔵の麺類のコーナーで買う

っていう選択肢もあるんだけど、

お土産コーナーの常温のものとスーパーで買える冷蔵の伊勢うどんに関しては私は好みじゃないアセアセ
(うちの旦那さんは冷蔵の伊勢うどんが大好き)


という事で、伊勢うどん本来の味が味わえるのは現地に行くしかない、と思っていたんだけど

冷凍伊勢うどんなる商品が世の中に存在していた事を知るポーン



今回、お試しさせてもらったのは、伊勢で70年以上続く山口製麺さんの冷凍伊勢うどん。




タレも付いているよ〜グッ


そうそう!
伊勢うどんにコシがない理由が
伊勢の人の優しさって知ってた?

今も昔も日本全国から多くの参拝者が訪れる伊勢。

江戸時代とかだと『一生のうちに一度でいいからお伊勢詣りに行ってみたい』っていう日本人憧れの土地。

そんな土地で約360年前から提供され続けているのが伊勢うどん。

伊勢を訪れる旅人には腹持ちが良くて消化の良い麺を提供したいっていう、伊勢の人の優しさがカタチになったのが伊勢うどんラブラブ



更に、山口製麺さんでは先代の口癖が
『うどんはしょせん、小麦と水...。そやからこそ、機械任せではイカン!食べ物は両手を加えんことには美味しくならんのや!!』
だったとの事で、

今でも仕上げは人の手を使って捏ねられているんだって!!




そんな手間暇かけて美味しく作られた冷凍伊勢うどんを使って、今回は王道の釜揚げとアレンジの2種類を作ってみたよ!


↑地元のフリーペーパーで【伊勢うどん特集】が組まれたら、多分こんな感じの表紙になるんじゃないかと思ってスタイリングしてみたよ笑

地味な伊勢うどんの良さを何とか1枚の写真から引き出せないかとアレコレ考えてこのアイデアが浮かんだ時は『コレしかない!』ってなったよね笑

三重県人の私が三重の名物である伊勢うどんを三重県四日市市で作られた萬古焼の器に入れてスタイリングするという、オール三重県の一枚〜!!



釜揚げは表示通り4分茹でてタレをかけるだけ!
トッピングは生卵と鰹節とネギ。



2分半を過ぎると勝手にお湯の中でバラけてくるので、それまでお箸で触らないのがコツ。





タレも凍っているので、タッパーに入れてお湯をかけて温めた方が使いやすいよ!



焼うどんの方はフライパンで牛肉を炒めて軽く塩を振ったら3分(←表示よりマイナス1分)茹でたうどんと温めたタレを投入。


汁気がなくなるまで炒めたらネギと紅生姜をトッピングをして完成〜!!



私は焼うどんの方が好き〜ハート

伊勢うどんのタレは溜まり醤油ベースって事もあり、すき焼きが好きな人は絶対にハマると思う。

なぜなら、これはもうほぼすき焼きだからゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

ポイントがあるとすれば、美味しい牛肉を使うって事だけ!



今回、この冷凍伊勢うどんを食べて1番驚いたのが現地のお店で食べるのとほぼ変わらないって事。

冷蔵の伊勢うどんのもっちりネチネチ感が大好きな旦那さんの意見としては『この冷凍伊勢うどんは美味しいけど、冷凍うどんとしては美味しいってぐらいかなぁ』との事だったよ〜。

私はこれから冷凍うどんを買ってストックするのであれば、この冷凍伊勢うどんを買おう〜って思ったぐらい美味しかったウインク


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