先日、お友達が誘ってくれた映画がありました。

 

映画のタイトルは

 

リーディング

 

この映画の主役は

 

20世紀最大の奇跡の人と称されている

 

エドガー・ケイシー氏

 

 

 

ケイシーはホリスティック医学の原点とされており、

 

催眠状態に入ると相手がどこにいてもその肉体を透視し

 

病気の原因や治療法を的確にリーディング(述べる)事が出来たと言います。

 

 

彼がリーディングしてきた1万件を超える事案は

 

文献として残っており、

 

ケイシー療法として現在でも受け継がれています。

 

 

 

私がこの映画を観て一番印象的だったのは

 

ケイシーは、病気の原因や治療法だけでなく

 

宇宙やカルマ、前世といったものについても答える事が出来たという点。

 

 

彼は、最も当たらない預言者としても有名だそう。

 

この点については量子力学の観点から見れば簡単に理解できます。

量子力学の世界では、観測者が観測する事で量子の位置が決まるとされているので

それまでは全てのあらゆる可能性を持っています。

ケイシーが観測した時点ではそうであった事も、

観測された時点で次元は動くので、予言が当たらないという言い方より

その予言を行なった事で、そうならない世界を周りが選んだという理解の方が

正しいのではないかと思います。

 

 

ここから先は私の意訳を含むという事を前置きした上で

 

進めていきたいと思います。

 

私がこの映画で一番印象的だったのは前世とカルマについてです。

 

カルマは業とも呼ばれています。

 

業と言うと何か特別なことに聞こえますが、

 

簡単に言うと、

 

行為や行いのことを指します。

 

スピリチュアルな世界でよく言われるのが

 

「前世でのカルマによって、現世のあなたが苦しんでいるのである」

 

と言うようなフレーズではないでしょうか?

 

この事について、ケイシーはとても分かりやすい説明を残してくれました。

 

 

カルマとは強烈な記憶であるということ。

 

例え肉体を失ったとしてもカルマが失われることはない。

 

その強烈な記憶は肉体を換えても残り続ける。

 

ただし、カルマは赦すことでそこから解放される。

 

というようなことを言っていたはず。。笑

 

 

前世があるかどうかは別として

 

もしもカルマによって現在の自分が苦しめられているのであれば

 

こう考えれば良いんじゃない?という事。

 

その時の私と今の私は別人である。

なぜなら、

肉体が違えば別人。

 

その記憶に囚われている時間がもったいない。

早く手放して、今の私を生きるに限る。

 

という事をケイシーは教えてくれたのだと私は思います。

 

 

 

私も以前は、私の前世って何なんだろう?とかって考えるのが好きでしたし

 

前世が分かるという人がスゴイと思っていました。

 

でも、今はこう思います。

 

 

 

えっ、前世?それって他人の話でしょ?

 

今ここにいるのが私。

 

ここにいる私に全力である事が私であるということ。

 

 

 

カギリーディング エドガーケイシーが遺した、人類の道筋