これは私が4カ月間、保育士試験の勉強をしてきて気付いたことです。
☆私の保育士試験に関することは【大人の試験対策】カテゴリーに入っています。
練習問題を解き、答え合わせをする時。
どうしても、◯の数に目がいきませんか?
「やった!正解」の気分でいられる方がウキウキしますもんねー!!
ピピピッー、ここで少しストップ
なぜ、私たちは正解することに喜びを感じるのでしょうか?
こういう見方はどうでしょう?
長年の日本の学校教育の結果、間違えないことが正しいことだと刷り込まれた結果だとしたら???
少し振り返ってみてください。
教室で先生から当てられた時。
よく分からないけどたまたま当たった時は、とりあえずホッとしていませんでしたか?
間違えないで良かった〜。
みんなの前で恥ずかしい思いをしなくて良かった〜。
バカだと思われないで済んだ〜。
先生は生徒に正解がどれかを求めているのだから生徒は正解を答えるというやりとりの仕方は間違っていませんが、それ自体が変じゃない?と思いませんか?
ヒトというものは、しまったな…とか次こそは!!という時にこそ大きな成長をするものですよね。
間違ったと思った時やしまった!と思った時の方が記憶は鮮明ではないでしょうか?
私の場合、保育士試験の過去問を解いて「あー、これだと6割取れない
」と焦ってばかりいました。
でも、ある時気付いたのです。
「あれ?私って同じようなところばかり間違えるよね〜。しかも、問題文を正確に読まずにケアレスミスしている所も目立つ」
私の場合は、文章をしっかり読み込まずに解答を間違える、というところが多かったので、とにかくしっかりと最後まで読む。という訓練をしました。
あと、保育所保育指針の1、3、4章から出題される問題がとにかく苦手でした
保育士試験はマークシートなので、問題文が
か
を答える問題も多いです。
ここで大切になってくるのは国語力です。
という風に、試験勉強をする時には自分が分かっていることよりも何が分かっていないのか?を見つけた方が効率的です。
私はノートに書き込むのは分かっていない部分だけにしました。
既に分かっていることは試験当日も忘れないので、分かっていないことをまとめたノートを持って行きました。
そこには私の不得意な点ばかりが書き込まれているので、最後にチラッとノートを見るだけでも「そうそう、これが覚えられなくて苦労したんだよね〜」という思い出と共に頭の中に入ります
間違えるからこそヒトは進歩するものだと思うので、全然出来てない自分に落ち込むだけじゃなく、一旦立ち止まり、冷静に現状を分析することでもっと楽しく勉強出来るんじゃないかな〜と思います
