大根が美味しい季節になりましたね!!
先日、注文した炭素循環農法のお野菜セットの中にも立派な葉が付いた葉付き大根が入っていました
自然農法のお野菜については
昨年は野菜が高騰したこともあって、普段なら葉を落としてから店頭に並べられる大根も葉付きのまま売られていたものです。
でも、葉付き大根って大きくて邪魔〜!って思っていませんか?
意外と硬い茎ですし、これ食べるの?みたいな
しかも、葉付きのまま置いておくとすぐに葉っぱが黄色くなるし…。
と、全然活用出来ていなかったのですが、葉っぱの栄養素を知ると、これは食べないともったいない!と思うようになりました
大根の葉っぱは白い大根の部分よりも栄養が豊富な立派な食材です
特に、ビタミンKや葉酸が豊富な食材です。
ビタミンKは、カルシウムが骨に沈着するのを助けるタンパク質を合成する時に欠かせない成分です。
不足すると骨がもろくなり、骨粗しょう症を招いてしまいます。
葉酸は、遺伝子情報を保存したり、その情報通りに細胞をつくる指令を出している「核酸」の合成に必要となっています。葉酸が不足すると、核酸内の情報が正確にコピー出来なくなり、異常な細胞をつくりだしてしまう危険もあります。
ヒトのカラダは約60兆個の細胞で出来ていると言われています。
妊活中、妊娠中、授乳中に特に意識して葉酸を摂りなさいと言われるのは、赤ちゃんの細胞が次々と創り出される時期に遺伝子情報通りの細胞が正確にコピーされ続けられるために特に必要な成分だからなのです。
老若男女問わず、こんなに魅力的な栄養素が含まれている大根の葉っぱを食べない訳にはいきませんよね
そのままにしておくと数日でダメになってしまう大根の葉っぱを上手に取り入れるのに大切なこと。
ズバリ!!
購入したその日に大根と葉を切り離し、葉っぱはその日に調理してしまうこと!
これに尽きます。
我が家では大根の葉っぱを使って
自家製ふりかけをつくります。
常備菜としてふりかけを作っておくと、おにぎりや菜っ葉ごはんの具、豆腐や納豆のトッピングとして使えて便利です
ビタミンKは油に溶けやすい脂溶性ビタミンの為、油との相性も良く油を使うことでビタミンKの吸収率もアップします
と言っても、ふりかけなのでそんなに多くはいれません。
刻んだ大根の葉っぱを炒めて水分を飛ばしつつ、塩昆布やしらす、胡麻やひじき等、好みのものを入れて炒め、塩や醤油で味付けしたら最後に油を少し入れて出来上がり。
油はごま油でも美味しいです
ふりかけといっても、しっとりしたふりかけの出来上がり
