私って何者かである必要があるのかな?
肩書きに憧れたこともありますし、何者かでなければならない、何者かにならなくてはいけない、と焦ったこともあります。
それが何なのかの答えが知りたくて、色んなセミナーや講座にも参加してみました。
もちろん、そういったセミナーや講座をキッカケに繋がるご縁から今の私がいることも確かです。
ただ、私の中では糸かけ曼荼羅をする前と後では明らかに感覚が違うのです。
この糸かけ曼荼羅をキッカケに
自分自身の内側にあるものを見える形で外側に出した結果、
私が何者かである必要はない、
ただその存在自体が美しい
という心境に至ったのです。
全ての存在はただあるだけで美しいはずなのに、自分で余計なものを着けたり、余計なものを背負ったり。
背負えば背負うほど本来の自分が見えなくなって、自分ではない誰かに答えを求めに行く。
誰かに会いに行くことや、セミナーに参加するのを否定しているのではなく、そういった場に出向いて誰かに答えを求めるのではなく、
他人を鏡にすることで
今の自分は余計なものを背負っていないか?ということを確認しに行けばイイと思うのです。
余計なものに気付いたら、それを下ろすのは自分自身です。
自分でやらないとまた同じことの繰り返しです。
その人に会いに行きたい!と思うということは、その人の存在に何かピンとくる自分があってこそですよね?
その人にすがる訳でもなく、何とかしてもらおうとする訳でもなく、
その人の素敵なところを実際に確認し、同じ空間で過ごせるのが会いに行くことの一番の醍醐味です
