身体が力んでいるなぁと思ったり、ムリに頑張り過ぎようとしている時。
不要力
という言葉を唱えます。
この言葉はヨガ歴30年近くのお友達に教えてもらった言葉なので、実際にある単語なのかどうかも分かりません。
なので、感覚的なことになるのですが
意識で何とかしようとするのではなく、あるがままを感じる。
これを意識すると、不思議なことに
肉体という限界を感じると共に、セカイの無限を感じることが出来るのです。
どうにかしようとしない。
今あるものを感じる。
そんな感じでヨガをしていると、
ものすごくカラダがよく動き、
とっても心地よくなります。