豆腐の角で死にゆく男 -38ページ目

豆腐の角で死にゆく男

幸福は幸福以外を求める者に後からついてくる…らしい笑

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2019.12.13 初稿
2020.5.16 更新

センスはどうやって磨くのか

いまやブログやYouTubeによって
センスを発信すれば
食べていける時代になりました。

昨日も某テレビ番組で
動画配信しながら旅してる若者が
取り上げられてました。

旅しながら出会った人と親しくなり
食事を奢ってもらったり
泊まらせてもらったりしてるとのこと。

愛嬌のある青年でしたね。

その動画を見る人は
RPGのように自分も旅してるようで
面白いらしいです。

ただダラダラと
旅動画を配信してる人は山ほどいて
内容もつまらないものですが
その中でもやっぱり
見せ方やコンテンツなど
人を楽しませるセンスを感じる動画は
面白いのだと思います。

では
センスはどうやって身につけるのか。

生まれつきではないと僕は思ってます。

なら経験?

それも要素かもしれませんが
経験要素10%くらいだと思います。

あとの90%はほぼ
"相手の立場になって考える"
ことだと思います。

これで仕事も恋愛も夫婦も家族も友達も
LINEもメールもゲーマーのオフ会も
TwitterもブログもYouTubeも
世の中のほとんどの事柄は
これを実践するだけで
ほぼほぼ上手くいくと思います。

でも、これがみんな出来ないんですよね。
僕も含めw

経験だけで上手くいくなら
年寄りはみんな幸せですからね。

ならば常に相手の立場になって考えるには
どうすべきか。

実は簡単だということがわかりました。
簡単なのにみんなやらないのはなぜなのか。
それもわかりました。


プライドが邪魔をしている

まず、気づくべきことは
相手の立場になって考えられない人は
プライドが高いということ。

特に相手から注意されたり意見されても
受け止める器がありません。
器が小さいと情報の受け皿も小さいので
有益な情報が転がっていても
インプットできないのです。

自己流とも言いますが
自分が正しいオーラ出まくりの人は
実はセンスがないのです。

センスがないので
意識的に態度を大きく見せたがります。

つまり、センスを磨くためには
まずは謙虚になることをおすすめします。


では、謙虚になるにはどうすればいいのか。

それは実に簡単です。

自虐をネタにすればいいのです。

ネタというとわかりにくいかもしれませんが
プライドが高い人は
自分の失敗を笑って誤魔化すことが
苦手です。

ただ、意識すれば意外と簡単にできます。

ポイントは3つあります。

①笑う
②口に出す
③同意する

順番に説明しますね。


◆笑う
相手から何かを指摘されたときは
笑顔で応えます。
ハハハと笑ってみるのもいいでしょう。
笑うと心に余裕が生まれるからです。

◆口に出す
失敗したら、その事柄を口に出します。
つまり
「こけてしまったー」とか
「失敗したー」とかです。

これは、自分で自分の失敗を認めることで
心が安心するからです。

◆同意する
相手の指摘を客観的に受け止め
同調するかたちを取ります。

「そうですよねー」
「だよねー」
「せやなー」

みたいなことです。


誰でもできますよね。


プライドは
我…とも言います。

我を張る、我が強いなどの我です。

"頑張る"の語源は諸説ありますが
"我を張る"が最も有力だそうです。

自分を押し通す。
芸術家に多いので我が強い人は
一見センスがあるように見えますが
実はセンスとは全く関係ありません。
むしろ真逆です。
極論、体を張って頑張る人は
センスがありません。

センスとは日本語に訳すと
感覚という意味です。

有名な映画でシックスセンスってありますね。
あれは第六感という意味ですよね。

人間の五感以外にもう一つの感覚。
つまり見えないものが見えたり
聞こえない声が聞こえたりする能力。
通常の感覚を超えたもの。
つまり本来なら意識上
心で感じることをセンスというわけです。

相手の心や気持ちを察することも
センスです。

そのためには
心が澄んでなければなりません。

澄んだ心は海のようにどんどん広がり
天から降り注いだ雨が川になって
大海に帰するが如く
情報が流れ込みます。

それが自分のセンスとなって
大波を起こせるのです。



まとめ

センスを磨きたければ
自分の行動によって心を浄めてください。

その行動とは
先ほど説明させて頂いた3つです。

ぜひ試してみてくださいね。

そこからあなたのセンスは磨かれ
輝きます。





おわり