その①の続きから

 

フンボルト大学に在学している友人がいたので、

大学で落ち合うことに。

 

 

 

 

大学に入ると正面にマルクスの言葉が。マルクスはフンボルト大学の前身のベルリン大学の出身です。

 

 

 

ちなみに

『哲学者たちは世界をいろいろ解釈したにすぎない。だが,大事なことは世界を変革することだ。』

って意味らしいですヨ。

 

 

 

 

この大学も世界大戦の影響をもろに受けていて、二万冊以上の蔵書がナチスによって焼かれたり、東ドイツ占領時代にソ連の圧迫に堪え兼ね、別の大学を西側に作ったとかもあります。(現在のベルリン自由大学)

 

 

 

 

地下に埋まってた、なんもない部屋。

 

蔵書を焼かれたという過去を忘れないようにするためなんだとか。

 

 

 

 

 

 

正面から。

 

 

昔の宮殿を使っていて、アカデミックな雰囲気が漂ってますびっくりびっくりびっくり

ノーベル賞を29人も排出していて、その中にはアインシュタインもいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

大学の前にあった銅板。

ナチスの犠牲者名が掘られていて、町中にあります。

 

 

 

こんな感じで、ベルリンではどこを歩いても歴史にぶつかります。(友達が教えてくれているからなのか、意図的にそうなっているのかわかりませんが)

 

 

例えばフンボルト大学があるあたりは、ウンターデンリンデン(Unter den Linden:菩薩樹の下という意味。街路樹が菩薩樹)と呼ばれていて、森鴎外の『舞姫』の舞台です。

 

 

 

 

 

ここもウンターデンリンデン。

語呂がよくて、言いやすいグラサン

 

 

 

 

最後に、これ何かわかります??(画質荒くてすんません)

ユダヤ人虐殺を忘れないように作った、記念碑です。

これはベルリンのど都心部にあるんですが、この大きさ。

どれだけ過去を見詰めようといているかが伝わってきます。

 

 

 

今回は少し暗くなってしまいましたが、次はベルリンが世界に誇る、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団についての記事です!

 

お楽しみに!