シータと呼ばれるブラジルの伝統的な木綿生地(Chita)。
昔はこれで質素な服など作られていたのですが
現在は民芸品、インテリアなどに使われています。
質が良くない生地なので服には向いてないのですね。
独特なモチーフと色彩です。
ジュニナ祭りではこの生地を使ってコスチュームや飾付けをします。
この色使い。
ブラジルの明るい光線に映える色ばかり。
このような色彩はブラジルモダン画家タルシラの作品にも見られます。

ブラジルにとってのモダンアートは1922年の
「ブラジルモダンアート週間」という
イベントによって始まったとされていますが
それは初めて国民的な文化に興味をもった
アーチストたちのムーブメントで
「アントロポファジー宣言」(Movimento Antropofágico、人食い宣言)と呼ばれ
ヨーロッパ文化を真似するだけではなく数々の文化を
『喰らって消化し』、ブラジル独自の形にするというアイデアに基づいたものです。
タルシラのABAPURU (人食い男)は有名ですね。
Di Cavalcantiや Anita Malfatti の作品にも
同じ様な色彩が。。。
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さてジュニナパーティの準備の話ですが
ダンナサンが是非欲しかったこれ
ジュニナ祭りの聖人達が描かれている飾り。
これただ印刷されたちゃちなもので
2つで20レアイス!
デザインも色も気に入らないし。。。
それなら布を貼付けて。。。。。
カラフルに。。。。
このピンク
タルシラが
『恥知らず、小生意気なピンク』と呼んでいた。
たしかにコケティッシュなブラジルのピンク。。。
























