立てるかな? | サバンナとバレエと

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ブラジルからの便り

2年ぶりにポアントを履いてみた。


立てるかな?










立てた!

5番が甘くなってる。
パッセは3秒位。
甲が縮んでいる。
ピルエットは無理。

でもまだ立てるんだ。。。。
エシャペも少し出来る。。。
ちょっと感激。。。




たぶんもうポアントを履いて踊ることは無いだろうなー。
憧れの対象は変わったし。。。

これからは裸足で地面を踏みしめて踊っていくつもり。





ぼろぼろになるまで履き込んだポアント。
これは一番最初の
思い出のポアント。。。



始めは踊るどころか
普通に歩くことも出来なかったんだ。
痛くて痛くて
履き続けられないから
夜、テレビをみながら5分ずつ履いて慣らしていたんだ。
一日何十回も履いて試して。。。
授業の後、親指の爪が剥がれるように痛く
氷乗せて冷やしていたんだ。
一生懸命頑張って
つま先でサンバが踊れる位になっていた。
(バレエは下手くそだったけれど。。。笑)




子供の頃、夢にみるほど憧れていたポアント。
45になってから4年間頑張った。




幼い心で想像したように
綺麗に踊るようにはなれなかったけれど
とにかく夢を叶えることはできた。

このポアント
ようするにトロフィーみたいなものか。。。
大事に仕舞っておこう。