怖い話1 | サバンナとバレエと

サバンナとバレエと

ブラジルからの便り

次女は

俗に言う
見える人。

大分心配しました。
何故かというと
注意欠陥多動性障害をもつ彼女
その障害に使われる薬は
統合失調症には使えないこと

もし統合失調症の人が飲んだら一揆に悪化することもあるらしいです。
結局、薬なしで乗り越えることが出来ましたが。。。

学校では注意欠陥多動性障害だと知ると
かならず薬をつかっているか問われます。
ブラジルでの医学界でも薬を使うべきだという意見が一般的です。




幽霊が見えるということは
はたして
統合失調症なのか。。。
医学ではそのようと確信されていますが。。。
私も異様な体験をしたことは確かです。
これまでブログで書いたこともあります。

これまでブログで話したことないものもあります。
それは
何かあるとき
正当化するべきではないかと思うかです。
気にすればするほどやばいことになるかもしれないと思って。。。

この話はロライマを離れてからと決めていました。



。。。。。。。。。。。。。。。。

ボアヴィスタで
私達の住んだ家は
袋小路。
小さな川で行き止まり
交通度が低く
子供たちが自由に遊べることが気に入ってました。


次女は
11歳から近所の子供達と夜遅くまで遊びまわれる恵まれた環境でした。

気に入った家でしたが何か不可思議な出来事も珍しくなく
なんかおかしいなーなんて暢気に考えていましたが
私もダンナさんも霊感などほとんど無いので
気にはしていませんでした。

確かにおかしいと気づいたのは次女が大きくなってから。。。



。。。。。。。。。。。。。

ある昼ごはん。
食べながらの家族の会話。


「ねぇ、あの川沿いの家、大きくて、いい感じだけどまた貸しにだしているよ。家賃高いのかなー」

その家、川沿いなので庭にはちょっとした林があり素敵な感じ。。。蚊は沢山だと思うけど。。。

「1000レアイスだって」

私たちより近所のことに詳しい次女が答る。口一杯にもぐもぐ頬ばいながら。



「安いなー、何故?湿気があるのかな?」


「ううん、」次女はまだもぐもぐ食べ続けながら答える。

「幽霊屋敷だから。。」

えっ????

「子供たちがそう言うの?」

「うん、でも遊びにいくと見えるんだ。女の人と女の子。
女の人はいつもベランダにいて私が見えているって分かるから睨み付けるよ」


?????

「誰なの?」
「知らない。でもあそこで死んだんだよ。それからあそこから出られないんだ。」

驚いて次女をまじまじ見つめるけど彼女は平気で食べ続ける。




想像かな?って思った。
「うーん、でもあそこに遊びにいくのは良くないと思う。幽霊ついてきたらいやだなー」

「大丈夫だよ、ベランダから出られないだから。。」

「でも、もし家に来たらやだよー、空き家は危ないよー幽霊じゃなくても浮浪者とかいるかもしれないし。。。」

「うん、いいよ」
まだもぐもぐ食べながら答える。実に食べることが好きな子だ。

「でもうちにも一杯いるよ。。」

言葉を失った。。。

そして

家も幽霊屋敷だったと初めて知った。



。。。。。。。。。。。。

本当の話です。

この話はロライマを去ってからと決めていました。

続きます。