この前話したとおり
地元の小学校で千羽鶴を折るキャンペーンが実行されてます。
先生も生徒も折り紙初めてなので
鶴は難しすぎるのではないかと心配してましたが
どうやらうまく行っているようです。
校長先生と話しに行ったとき
この言葉がとても心にのこりました
「非常に悲しい災害で
こんなことを言ったら失礼にあたるかもしれないけれど
本当に何かを得るべき機会だと思う。
子供達に思いやりについて教える機会ではないか。」
そして 「思いやり週間」 というキャンペーンが企画され
一週間目は
「いじめ」について
そして
次の週は日本へ送るための千羽鶴をつくることになりました
私達はの任務は
先生達に鶴の折り方を教えること
そして
キャンペーンの始まりに
日本の災害と
千羽鶴の意味について伝えること
スピーチはJicaボランテェアの日本語学校の先生がされましたが
彼女は
子供達が対象なのであまりショッキングな画像など見せないように気をつけ
そして
どれだけ日本の子供達ががんばっているか
どれだけ日本の子供達の笑顔が大切か
話しました
でも
津波で破壊された小学校の画像を見せたら
ああーってため息
涙ぐむ子たちも
そして
スピーチが終わったら
先生はハッグしたい子供達に囲まれていました
そして
沢山の募金と鶴
先週の金曜日に学校へ行った日本語学校の学生が言っていたした
先生、小さな女の子がね
大事そうにコインと鶴をもってきてね、
コインを募金箱にいれてから
「ねぇ、鶴、どうしてもあげなければいけない?」 って言うんだ
どうして
って聞いたら
「私が折れたたった一つの鶴なの、がんばったけれど、これしか折れなかったの」
泣きたくなちゃった。
そして、どうしたのって訊いたら
鶴を折ってあげたそうです。
折り紙が足りなく
画用紙で折っているのでとても大きい折鶴
千羽鶴も大きすぎて
日本に送るのは無理だと思います。
でも写真はしっかり撮って送りたいとおもいます。
昨日、今まで集めた募金をとりあえず赤十字に送るために
どれだけ集まったか数えました
ぜんぶで5千レアイス近く(2500ドル)。
たいした金額ではありませんが
どれだけの人たちのおもいがこもっていると思ったら
ありがたさで胸が一杯になりました
アマゾンの端っこからの募金です
なかにはサバンナのインデェオのごっつい手や
日本文化に初めてふれた子供達が握っていた
こめられた心は
遠い土地に住む人たちも
まったく見知らない言葉を話す人たちも
同じように人間で
同じように苦しみ
同じように幸せをもとめ
子供達は同じような笑顔をもち
だから
助け合って生きていくべきなんだ
募金を数えながら
そんな気持ちが感じられました。
募金活動4月末まで続きます
でもとりあえず
今週今まで集まった金額を送ります。
日本がんばってください
