二輪屋イサミ 局長のブログ -61ページ目

相変わらず、コロナは、終息を見せるどころか、更に、拡大の

傾向にあります。

基本的に、田舎は、感染が他人事のように、思っていましたが

今回は、すぐ近くまで、やって来たようです。

しかし・・・だからと言って、引きこもる事は、できません。

ままならない仕事の事で、自分が潰れてしまいそうになるからです。

 

今回も、自粛は、出来ず・・・

細心の注意を払いながら・・・

人との接触を避けながら、大分は臼杵まで、城跡の調査に

行ってまいりました。

 

臼杵城と言えば、「大友宗麟」が築城した、お城です。

この、築城の際に・・・「三方が海に囲まれているために・・・」という

記述があります。

でも、私たちの知っている、臼杵城、周辺に、海はありません。

 

 

そうです。

現在は、お城の周りは埋め立てられて、跡形もありません。

古地図を調べてみると・・・・

 

 

なるほど・・・記述の通り、三方が海に囲まれております。

元々、丹生島という、島に、お城を造ったみたいですね。

これに、現在の地図を重ねてみると・・・

 

 

見事に埋め立て地が、姿を現しました。

もしかすると、まだ島だった頃の痕跡が残っているかも

知れません。

では、行ってみましょう。

 

 

まずは、「臼杵歴史資料館」から、スタートです。

こういう、ご時世ですので、自分が宮崎から来た事を受付の

方に、伝えましたが、快く、受け入れてくれました。

感謝です。

大友家の貴重な資料やキリシタン大名だった「大友宗麟」の

資料が、所狭しと展示してありましたが、撮影NGなので

お見せする事が出来ません。

残念です。

 

 

展示室に、クイズがあったので、記入してみましたが、全問正解

にはならず、参加賞を頂きました。

ありがとうございました。

 

 

資料館から、お城へ移動します。

いつも、ツーリングで、通るのですが、今回、初めて「フンドーキン」

の工場が、川の中州に、ある事を知りました。

何気ない事なんですが、ゆったりした時間の中でないと、こういう

発見もないので、楽しいですよね。

 

 

さてさて、お城へ、やってきました。

 

 

 

今日は、祭日なんですが、コロナのせいか・・・人通りも

少ないです。

そして、折からの、寒波のせいで、お堀の日陰は、氷が

張っています。

 

 

それでも、陽の当たる所は、鴨が水浴びをしていますね。

冷たくないのでしょうか・・・

 

 

水浴びの鴨から、目線を上げると・・・

なんでしょう?

石垣の所々に、穴が開いています。

 

 

穴の事は、後ほど、という事で・・・

 

 

先ほどの古地図で、見ると、お城の入り口は、この橋のみ、と

なります。

 

では、お城の周りを歩いてみたいと思います。

 

 

ここも、お堀の水が凍ってますね。

このお堀の場所も、元々は、海だった・・・という事ですね。

私は、海の中を歩いている事になります。

妄想は、妄想を呼び・・・その当時にトリップしそうです(笑)

 

 

お城の周りには、こういう、古地図が、表示してあります。

これは、私のような人間には、非常に、ありがたいですね。

 

 

島の感じが出てますね~!!

 

 

島の周りの、裏路地をテクテクと歩きます。

とりあえず、静かです。

 

 

路地から、ちょっと、出ると、ツーリングの時に通る

商店街です。

 

 

臼杵と言えば、必ず、出て来る「グローブ KEIKO」さんの

実家「山田屋」さんも、あります。

 

 

また、島の周りの路地を歩きます。

 

 

良いですね~!!この断崖に波が打ち寄せていたのでしょうか

 

 

 

 

お!!お稲荷さんが、あります。

登ってみようか・・・・

いや、とりあえず、島の周りを歩いてみます。

 

 

 

おや・・・断崖ではなくなってきました。

これは、江戸時代から幕末にかけて、埋め立てられた後に

造られた「南門」かも知れませんね。

 

 

「東門」でしょうか・・・・

これは、まだ、新しいような気もしますが・・・・

 

 

島の北側に、やって来ました。

このループ橋が、あるのは知っていました。

だいたい、島の断崖を見て来たので、ここから、お城に

登ってみましょう。

 

 

このループ橋は、歩道橋のようです。

 

 

階段を登って・・・・

 

 

お城の庭園に、来ました。

向こうに見えるのは、桜の木のようです。

4月の始めに来ると、満開の桜が見れるのでしょう。

 

まだまだ、調査は、進みますが、今日は、ここまでです。

次回を、お楽しみに♪