爽やかな秋晴れ~✨な朝だったのに
曇ったったで_φ(TдT )。そして雨☔。
訪問ありんこ
いえ ありがとうございます。
🐜って何でだよ。
ありがとうをタップしたつもりだったんだが、
まあ良いや。
リブログ続きでヘナ染め書いてないしなー
はよ書け私。忘れちゃうだろ~私が。
と思いながらまだ書けてない。
リブログ続きで、ついでに過去の記憶の清算もしつつ
色々でもないけど考えてたら頭痛😞。
決して知恵熱ではなくてね。
自分で思考巡らしてなんだけどメンドクセーなぁとはおもう。
これ文字打つのに端末と長時間向き合ってるせいもあり。
頭痛 気になるようなならないような
波のない小さいが重たい……嫌じゃ。
少し前に見つけたブログで、
見つけた当初は目を皿のようにして片端から
気になった記事を読破
はじめは、ある独特の単語が
どういったエネルギー?の作用するものなのかが解らず
「??」だったものの…
「サゲ」とか「アゲ」とかから😑💦
物凄く短絡的に、もっとはしょって言うと、
ひとの「エネルギー」や「才能」を
さりげなくor堂々と持ってっちゃう人と、
持ってかれちゃう人とがいるという話。
平たく言うと「エネルギーバンパイア」と呼ばれるソレ
とかの内容。
★「とか」なので、ひとくちにバンパイアと言っても
バリエーション豊か過ぎるそんな内容です
見解などは人それぞれあると思う。
これこれしてるのは「それだよ」と端的な表現されてるのもあるし。
んーで、大なり小なり、
誰しも一度は経験あるんじゃないか?と思うくらいには…
感じることは有るよね~( ´~`)…。
取る側か 取られる側かは別として。
もれなく両方やったことありそうな…?
あ、でもわざとやろうと思っても出来んよ…。
(怖っ😑
いや、何気に「ちょーだい」とか意図的に思った時点で
なんか気持ち悪いんだよ。
「これヤベエな、」っていう何とも言えない感覚。
別に試してみたというわけではないが✋、
無意識って所が怖いよ(取るつもりなくてもってヤツ)。
あくまで私の感覚的な↑のを
例えるなら、
かるーい気持ちで社交礼辞な「あやかりたい🙌」てのと、
ベッタリ張り付くようにしておこぼれでもいいから貰ってやろうってのとじゃ
エネルギーとして全っっ然違うわけで。
端から見てても“わかる”ものがあるじゃない?、前者なり後者なりの。
何気なく「(エネルギーを)ちょうだい」を出したときに
察知する(自分の中の信号)のが、
後者パターンを端から見たときに感じる「ウワァ~😧😰」的なのに似てる気がする。
どっからが「奪い」行為に当たって、
何処までかそうと言えるのかさえ内容見解によるんで何とも言えないけど、
感覚を自覚してやめといた方が身のため。(ひとのため世のためと続く)
ふつうに交流して、
エネルギーをお互いに循環することとは全くの別物だから。
それだけはハッキリ言える(  ̄ー ̄)ノ。
一方、
取られる方は、取られてる時に取られてる自覚がないほうが多い。
大体が後から気づくパターンかな。直近か後々過ぎてからとか。
とはいえこっちはこっちで、その感覚を自覚してくると
気がつく迄が早くなることは確かだなぁ。
たーだ、取ったの取られたので、こだわってたりすること自体が
基本的にアホ臭いのでさ自分。
時間が勿体ないというよりかはただ、ウザい(  ̄- ̄💢)。
細かい計算苦手なのでどんぶり勘定する のに似てる。
ちゅーわけで、
ゴキブリホイホイ的なハエトリ紙ッポイのを
“装着”するようにした。最近。
もともとエーテルコード用に考えたんだけど、
応用利きそうなんでコネコネしてる。
何処までかは通用してる…と思う。
今思い付いた💡
体の免疫システムのようにプログラミングしてもいいと思うのね。
そこまでやってみたい気もする。ただ、メンドくさい( ・∇・)
オートマにするまでは手動構築デショ…
ちょっと前に起こった話💧
ちょっとホラー目なので苦手ならリブログ記事の辺りまで
スクロールしてちょ。
ある職場で働いてたとき。
部署の移動先、落ち着いたかと思うと
人事異動等があったりして人が入れ替わり立ち替わり。
新たに入ってきた人たちと数人で仕事するなかで、
あるときから現場の空気がおかしくなった。
一人の新人に対して、はじめの頃は皆普通だったのに、
一人があることをカラカイ半分に一方的に文句言い出したのを皮切りに
釣られるように何人かの言動が陰険染みてくる。
明らかにひとを貶す言葉ではないものの、発してる空気が
いじめとしか思えないもので側にいる周りのこっちが気分悪い。
変な空気に何じゃこりゃ?😧と思いながら観察(エネルギー見てた)。
適当な所で間を遮ってエネルギー変えようとしてたけど、
ホンの少しするとまた戻るのエンドレス。
その場にいて一見すると、
イチャモンつけてるヤツとそれに乗っかってる人間がどうなのよ、
って話になりそうだけど、そもそもイチャモンおかしいけどな。
よおっく観察してたお陰でどういうことが起きてるのか、
目の前で起きた事象に起因する「複数の“問題”」やら
「コレはこういうことなんだ」やらが見えてきて。
読んでるひとがわかるように詳しくは書けないので、
ひらったく言うと、
『マイナスのエネルギーは同じマイナスを引き付ける』。
もうね、そこに引き寄せるとか甘っちょろい言葉は使いませぬ。
現場(人)について補足すると、
イチャモン(カラカイ半分に)つけてた人が移動で入ってくる前から既に、
発言がヤバい人がいた。
私が個人的に「何でそこまで言う?」と感じただけなんだけど、
断る毎に自分のことを貶すし貶める言葉を言うんだよね。
たまに話の流れで冗談でペロッと言うとかのレベルじゃなくて。
呪文かというくらい、話すことのアタマか最後に必ず
「わたしってバカだからァ」とか平気で笑いながら言う。
目は笑ってなかったけどね。
自分で断る毎にそう言いながら言葉にしない所で発してるのは
「だから傷付けないでね」
(わかってるからそれ以上のことは言わないでね)。
そんなことないでしょ、と返しても(本心で言ってた)
聞いちゃいねぇです。
まあ、
いろいろ経験上のことも含めて
下手にいろいろ知ってたりするとね、
あることを克服しつつあるような中において
「来る」ことがあるんだなー(白目)
と思った出来事(人)だった。
複数の線を三つ編みぐらいに編み込まれて、
目の前にポンと投げられてたのを
わざわざ拾ってほぐし観てみたらという感じ。
よくも悪くもべんきょーになりました…
というかおさらい的に「サンプル」見せられたとでもいうのか。
でも それだけで終わらなかったー!
イチャモンさんがどっかに移動になったあとも変な空気は続いてたんだけど、
ある時何かの弾みで空間ごと変わった瞬間があったのね。
全っ然違う空気になった。パン!て晴れた感じ。
私の感覚では紙のパズルピースがパチッとハマったときの感触。
「おお✨😃」と喜んだのもつかの間…☆
部署が解体して人が幾つかの部署へバラけ……たのに、
私とその「わたしカバ」さんはペアに組まされてたので
常に同じ場所で同じ作業という日々をさらに。。
そうして過ごす内に、
いよいよこの人の中身、マイナス思考で済んでない事が
ポロポロと発覚していく始末。
あぁ、この人隠さなくなってきたな、
と思った。
(私に正体曝さらすんだ❔、ヘエ😑 とも思ったけど)
ただこの時まだ気づかなかったんだよ、あることに。
一言でいうと、心身ヘロヘロ。
もともと職場環境が原因で
体の具合が芳しくない中で仕事してたのはあったけど、
作業中はストレスフルな相棒とめっちゃ近い所に常にいるのとで、
だんだん夜眠れなくなるほどに参ってた。
上司に相談してペアを替えて貰おうとずっと考えてるのに、
なかなか上司と出会う機会がない。
稀に部屋にやってくることもあるのに、捕まえられない。
すぐそこにいるのに、声を掛られない。
声をかけようとするのに物凄く億劫で、異様なまでに勇気がいる。
なかなか相談出来ない。
今なら不審に思うけど、
もう会社行きたくないと思うほどに鬱で。
過去に鬱やってるので、感覚わかる。
その当時はまだ、エーテルコードとかマイナスコードとか
その辺りのことは用語も知らなくて、
そもそもひとのエネルギーを奪るとか、
うっすら知ってたけどよく解ってなかった頃。
…なんだけど、
ある時
あんまりにも急激に、しかもやけに長く変に鬱々してるので
流石にコレはなにかオカシイゾ、となり、
エネルギーめっちゃくちゃ奪られてる事に気づいた時、
沸々と怒りが・・・からの
激 怒怒怒っ怒。
🌋🌋して「ザケンナバーロー」化現象(巻き舌イメージでどうぞ♥)が起きてぇ。
ホントに珍しく憤怒したよねぇ。しみじみ、
で。
翌日、綺麗~~~にサッパリ!エネルギー解消されてて
私がビックリしたっていう。
それまで気づかなかったけど、
妙なエネルギーが常にまとわりついてて。
いまそれを表現するとしたら、のぺー…っ。
湿度はないのに ほんのりしっとりしてるような?
若しくはめちゃ狭い密閉空間にでもいるような空気の肌感??
自分の回りの空気と自身の間の、
身のすぐそばに絶えずなにかしらがある感じ。とでもいうか。
後に知った『コード』が繋がってたのか?だけど
いまふと、
生き霊だったんじゃ、、
・・・・・・(白目)。
⇧
いや実際には何だったのかはわからないけど💦💦、
前日までと、翌日の明らかな違いを肌でも空気でも感じて。
それが「確実にわかる」って、なかなか無い経験をした。
鬱はっつーと、そのブッチ切れた日を境に
解消してた。
グゥン⤴️⤴️と精神力が日に日に戻ってった。
戻るのは早かったよ~😃。
体は何とも言えない状態だったけど。
いつもいるんだかいないんだか、
鼻ちょうちん膨らませながら大の字でグースカ寝てるようなね、
私の中の鬼ね。発動しました💪⚡。
…初出動じゃね?
彼が好きなのは黒豆。(いきなり食べたくなったので)
それはともかく、
ブログ読んでると尚更に度肝を抜かれる💦。
リブログ
以前コメントしたときに返信でコードの切り方を教えてくださいました。
日本刀でバッサリと断ち切るイメージでと。
もののふの守護さんが居そう(  ̄▽ ̄)、
と率直に思いました。
⇧読んでて、
いままで特に自分に苦しいは無ーーー…
……・・・無 くは ない、と思い出したーー!!Σ( ̄□ ̄;)
なんだ長いぞ
余裕あったらこの先どうぞ( ゚∀゚)つ
あああ、あぁあ、
し ばーーーーーーーーーーーーーーーーらくご無沙汰過ぎて、
忘れてたぁ。
( ´~`)~心の動きだから、
頭でどうにかこうにかとか、でききることでもないし、
そう感じたり反応する自分に何か種(因子)が有るんだろうな?とか、
でも異常に反応する自分も嫌でね。
何よりその感情一つで、すっごくスッゴク❗疲弊するほど。
だから、余計に縁遠くさせてたってのが
恋愛。
何気なくさらっと今書いたけど、
書くのも、表現するのも、当然語るのも、本来えらい苦手。
それこそマスクして黙りたい。笑
記事で取り上げてるのが「嫉妬」と明確な感情だったので、
記憶の糸を引っ張り易かった。
いい加減、自分のそういう反応が自分のどこに繋がってるのか、
どうしてそういう反応になるのか?
観てみるかーと重い腰を…(☆~☆)
自分のなかに眠らせてたいろいろ
散々掘ったけど。
まだまだありそう。
何年か前の話だけど、
(親友の当時の職場でのエピソード)
ちょうどバレンタインが終わった頃に会ったので
その話が出た。
同じ部署の同僚何人かのグループ毎で、
男性の上司へ超絶義理なるチョコを渡したんだそうな。
友いわく、友を含む同僚グループでは
小さいキスチョコで、
明らかに誰がどう見ても義理チョコだよな。とわかるもの。
そこかしこで上司に義理義理チョコを渡してるフロアの同僚を、
ことごとく睨み付けてる娘っこがいてと。
友も当然のようにスンゲー睨まれて絡まれたらしくて、
ドン引きしたそうな😑。
で、その娘っこが何で義理チョコを渡してる同僚に
めちゃくちゃ怒ってんのか訳を訊いたら、
別に上司とお付き合いしている訳ではない、
当然夫婦でもないと。
ただ、上司のことを一方的に好いてるようだというのは
日頃からすでに周知で、
(できれば義理チョコなんて廃止にしてくれと
真摯に願う同僚一同が前提で、)
日頃からチョイチョイ何かあったのかもと
こっちが想像しちゃえる位に、
その義理チョコ一つを決めるのにつまらん気を使ったと言うのよね。
正直、メンドクセ〰️!!って思ったよ。
その場で友の前で言ったかもだけど。
で更に
その当の本人は上司にチョコ渡したのか?と聞いたら
「いや、渡してはなかった」
えっ、渡さないの?
同僚の義理チョコを散々睨み付けておいて…と。
よくわからん。
いや、知らんけどね。影で渡したとか渡そうとかしたかもだし。
というかどうでもいいんだけどね🙍。
誰が何したとかしないとか。好き好きだから。
何が言いたいかっていうとだね
その職場でさえ陰気(嫉妬)丸出しの女の子(年齢ナゾ
の、
自分の恋愛事情にかすりもしない
全然関係無い同僚に因縁つけるって
相当だと思う。
関わりたくないタイプ
その時友に、面と向かって
「私がその上司だったとしてもやだ」って言ったよ。
いやマジで知らない人だけど。
そんなこと言っちゃってたが。
だがしかし。
似たような事を自分もやってた。🌋🌋🌋
同僚睨むとか イチャモンつけるとかはしないけど、
彼氏でも旦那でも 親しい友人ですらないのに、
自分の好きな人が 誰かに優しくしたとして
その誰かが喜んでたら
突発的に嫉妬がドカン!💨🌋
(突沸現象て知ってる?
粘度性の高いカレーとか、冷えて固まってる状態のまま
かき回すことなく火に掛けっぱにしてると、
カレーの中の熱が出口求めて一気に
火山の噴火みたいにボカーっと噴き上げる。超危険⚠️自分ダヨ)
正にこういう感じ。
そのあと何時間も何時間もムダにイライラ⚡ムカムカ
その日の仕事中、ずっと引きずってる訳だよさ。
仕事でも疲れてるのにその他こんなことで
振り回されて自分でな。
ただ、
それが起こるたんびにめっちゃくちゃ疲弊してた。
その怒りが、自分で怖いとも思ってた。
ふーーーーーーーー( ´~`)疲れたばい。
それ以来 自覚したってのもあって
ドッカン🌋てくるほどのモノは無くなった…んだけど、
消化したというよりは
別の何かが関係してんじゃないか?とは
ちょこっと思う。
以下、当時の回想からの話なので、
ひとのゴタゴタ系がイヤなひとはここで止めといて。
ゴシップのつもりで読まれるのも私は嫌だが👹。
🍠
その⇧当時。
恋愛オンチっちな自分が、
他のことでなら人の機微も察知出来るけど、
恋愛云々の心の機微には疎い私が、遅れて気がついたこと。
今思うと、あの時「モテ期」でした…(゜ロ゜)人生初じゃね?
何角関係だったかもワカラン。
知ってる時点で4。
でも周りがガチャガチャしてただけだった。
目が点になった。
でもさ。
好きなものしか見ないのでわたし。
余計に疎いんだよ。そういうことに。
たちの悪いことに
(私にとっては特にここ重要)、
ウソも真も関係なく噂立てる輩が
何処にでもおりますでしょ、
面白半分に物事に手とか顔とか突っ込む(メーワクナ)ヤツとか
おりますでしょ。。
ましてや恋愛だの色事物好きな方々etc.
以下同文。
小さい会社だったんで、
私の知らん内に知らんとこで
まぁ 何言われてたか知りませんよ。
私とその同僚(当時好意)とは⇩
仕事が主な会話なので特別何か起きた
(or私が何か起こした)とかもなく。
仕事場行ったら仕事の顔(公私の公)
がモットーだったのでね。
coolといえば聞こえはいいがカタブツ系だった。
他部署の人に凡ミスなんてしないでしょ、と思われてて仰天。
もちろん周囲の人たちともフツーにやってたよ。
ただ女性の数が少ない。。
おかげで相手の人間性がよく見えた。
こういう風に書くと上に書いたような
噂好きな人は女方に偏ってると思う人とかいるのかな?
そこら辺は男女差少ないね。
噂好きなひとは性別とかの条件関係無くて
一定数いる。
それとは別に、
職場~部署同士~等々
時々しょーもないことからちょっとした事までゴタるんで、
(管理職で上とつるんでゴタる人が居たんだ)
落ち着いて仕事に専念したくても出来んゴルァー
てことは日常茶飯事でしたな。
ストレス過多でよくぶっ倒れてたが。
とかく周りか勝手にごちゃごちゃしてたのは気づいた。
素知らぬふりして過ごしきったけどね。
正ー直ウザかった。
そしてしんどかった。
仕事に集中したいのに出来ないストレス!!が。
よくぞ生き延びたと思いますホントに。
いろんな意味で。
途中から何か脱線しましたけども、
その職場で超絶多忙な時期をすごし、
ホルモンバランス崩れて
顎に太っといお髭ちゃんが生えたこと
忘れません。
二十代の衝撃。
とりあえず書けることは書いた。
お疲れちゃん。
んじゃ🙋