(￣ー￣ゞ－☆
おこんにちは。
９月頃の記事だけど、大事なので加筆再記載。
持病のある無しに関わらず、誰にでも起こりうるよ
という注意喚起の意味も込めて。
タイトル「覚悟の上」とのは、
自分に対してですわな
。
。いまに限らず、世の中(ひとの動向)を見ててつくづく思う、
或いは経験上、
パニック起こすと正常な判断付かなくなるんだ。
それが集団化すると質がワルいね🙍
(煽動、誘導の流れもあるけど)
そういう流れからは、自ら離れるのがいちばん。
すこし距離を置く、
上っ面のつもりでも一緒になって騒がない
(無意識の内に呑まれます)、
騒がずとも上っ面で合わせてたら
無意識の内に呑まれます。
(端から見たらいっしょくた👁️🗨️)
大雑把だけど、これ意識してやるのとやらないのとでは
雲泥の差。
▪▪▪
★♡★♡★♡★
ブログ更新ストップアルアル寸止め
いや、９月に入ってしまって。
いい感じに秋ですな。
夏らしい夏がひとつき程しかなかったので、
８月の末にはもう 秋の風混じりで早いな～と思ってたら
９月も２週目。
台風の月で
初っぱなから気管支重めで今日まで。
気管支が楽な日数、数えるほど。片手もない(´Д⊂ヽ。
今日は風が吹いてて気持ちよす💛
気管支は重い。
このチョイ前の記事の続き
というかおまけというか、
というかおまけというか、→洗剤意識。
潜在意識の文字りではなく。ね。今まで長いことあらゆる洗剤が身の回りにあって、
幾つかは実際に使ってきてて、
洗剤は洗うものとして万能だと
或いはそれに近いものだ
と思い込んでたンだな…
ということをやっと客観視できるようになったのが最近。
腑におちるというヤツね。
そんなこと前々からうすうす判ってたし、
どの用途の洗剤もキレイに落ちる落ちないは
ふつうにあること と何度も経験してるのにも関わらず、
洗い物は 洗剤を使うもの。
以上。みたいな。
洗い物は洗剤を使うもの。
洗い物は洗剤を使うもの。
洗い物は洗剤を使うもの。
洗い物には洗剤を使う。
っていう思い込みがね、
根強くて。
洗剤が無くなりそうなら、
ストックが無くなりそうなら、
アレ買わなきゃ
ソレ買わなきゃ
いつまでに買わなきゃ
なんなら 安くなってないかな？とか。
って
毎月のように何かしら買いに行ってた
。
。✔️お風呂を洗うには この洗剤
✔️洗濯するには この洗剤とこの洗剤とあの柔軟剤
✔️トイレ用はこれとアレ
✔️床や家財を拭くのはこの洗剤
✔️キッチンはこの洗剤
疲れるわー。
塩素系の洗剤は洗濯用のハイターEX(塩素臭が少ない)だけで、
あとは全部中性洗剤なんだけど。
それでもいくつ要るンだよ、と
面倒くさかった。
半年前くらいから
実はずっと気になってたベビーマグちゃんをお試しで買い、
ちょこちょこ使ううちに
いよいよ柔軟剤を手放して
そのうちにハイターも使い終わり、
もともと目安の半分ほどしか入れてなかった洗剤の量も
更に減らして申し分程度となりながら(使わないときもある)
マグちゃん主体で洗濯～するようになって３ヶ月目くらい？
床とか拭き掃除する用にと
ひとり暮らし初っぱなに買った洗剤は、
３分の１も使わないまま。
使わなくても何とかなったと。
界面活性剤入りのウェットシートも重宝してたけど、
フローリングの表面がザバけてきてよした。
何よりここ１ヶ月チョイ、
お風呂の掃除が楽チン。
あたまを洗うのと風呂を洗うのは同じモノ化。
髪＆頭皮を洗ったら、
そのままその流れでお風呂掃除。
そうそう、
お風呂の洗剤も使わなくなったのと同時に
今まで使ってきたシャンプー・コンディショナーも
使わなくなった⤴️
ヘナ染めを始めたら、要らなくなったとさ。
毎日湯シャンではないが、週に何日かはお湯だけのことも。
そのおかげで
前日に食べたものによっては、頭皮の油分の状態が違うのがわかるという。
風呂掃除が気楽にできるようになれたのが何より
イチバン
うれしい。
うれしい。排水口のピンクちゃん(ピンクカビ)も生えなくなったことだし～。
「何かを洗うには洗剤でなくては」
という思い込み(実は刷り込み)をポイして、
わざわざ洗剤じゃなくても
キレイに洗える
じゃ～ん。
じゃ～ん。キレイにできる
。
。と自然に書き換えなった。
いまのところ、洗剤が絶対ダメ🙅って訳ではないので、
必要なときにはちょこっと使う事があるでしょうな。
できるだけ安全な物を。
安全な…
ね。
ね。アルコール類、
塩素系のものは
これからも使わないけどさ。
気化しやすいことと、
ソレ吸い込んだら
気管支腫れて(炎症)
呼吸困難起こすから。
７～８年前までは、そんなことなかったけどね。
長い年月かけて 段階踏んで、
許容オーバーしたらしい💀。
においは元々キライだったけど
それだけのことだったし、
多少吸い込んだところで咳き込むくらいで済んでた。
多少のダメージはあったと思うが、基本的にそこまで気にしてなかったので
覚えてない。
…子どもの頃
病院でアルコール消毒の臭いに吐きそうになることはあったかなー。
まぁそんななので、昔から
やたらアルコール等(消毒、清掃で)を使うってことはないね。
それでも
それでもこうなる
。
。個人的な使用頻度は限りなく低いのに(むしろ無)
アルコール及び塩素系の薬品で呼吸困難。
最近気がついた事が。
気化した薬品を直に吸い込まなくても
やたら必要以上に消毒しまくったのであろう場所に行くと
具合悪くなる ということに！
特に「お掃除(消毒)」からそんなに時間経ってないとかの場合も
(これは場の匂いからして何か変だと気づくレベル)。
ほんの一時 よく利用するお店でも
妙に薬品の臭いを感じるようなひどいときがあったけど
いまは少しはその時よりはましになった…かな。
こんなことがずっと続いたら厭だなとは正直 ね。
(雑貨屋とかではないから余計困る)
油分を拭き取るのには有効で便利なアルコールも、
その他の有効性へは、信頼性はほぼ無いのでね。私の中では。
以前調理場で仕事したときのこと、
そこは飲食店ではない。
それまでの日常からしたら異常な回数の手洗いと
どう考えても皮膚の細胞壊すよね！😱という手洗い洗浄の仕方、
アルコール消毒の多用で
半日で手肌が痛くなってしまい、
水さえ滲みて、酷いところは腫れてた。
加えて塩素での拭き掃除が日中ちょこちょこあり、
塩素の入ったバケツに蓋などなく、
シンクの下に置きっぱで
１日中、さほど広くもない厨房内の空気中に塩素拡散。
手袋なんかありません。
(後で自前でゴム手袋用意した)
空気中にとんだ、
アルコール(手洗い用のジェルと用具用のスプレー)と
塩素の各粒子を吸い込む度に、
気管支が急激に縮む感覚が解る。
回数重ねていく内に下手すると
呼吸の吸う時に肺の何処か 部分的に重い感じを受けたりする。
ある程度症状が進んだ時の喘息発作時症状に似てるんだけど、
軽い発作も起きてないのに
塩素なりを吸い込んだ時に重いと感じるのは
どう考えてもおかしいわけでね。
身体が悲鳴をあげてる。
身体が異常信号(警報)を出してる
とそりゃ気づくよね。
１日目でヤベェなって思ったさ。
職場としても…だけど、
衛生上のあれこれが行き過ぎているって。
ましてや自分の身体に異常出たらね、
考えるでしょうよ。
自分にとってどうするのが最善かを。
まして自分の身体から異常出るような現場なのに、
調理の現場なので、
食事を提供する相手方がどーしたって
気持ちの上でチラつくわけ。
「安全」てなに？
「衛生」てなに？
安心して食べられるご飯🍚って、何なんだろう？(._.)
…てね。
( ´--)まぁ色々考えた。
なにも出来ず去りましたが。
身体の異常については会社に伝えてあるので聴く耳あったら
時間掛かっても整えるでしょう。
自分で気がつかないと、
自分の身にふりかからないと、
わたしたちは
上辺の「安心▪安全」に惑わされて振り回されるばかり。
そして、
「上辺」…都合上取り繕ったものであるということにすら
気がつかない方ほうが多い。
自分や他人の口に入るものの事だけではなくてね。
ホントになんにでもそう。
固有名詞とかもうメンドクサイので書かないから
自由に当てはめてチョーダイ。
(ちょっと補足。)
何年も何十年も調理場に従事してケロッとしてて
何っの身体の異常も出ない人もいるさそりゃ、
中には。
(職種や作業内容や扱う物質もそれぞれで、かつ
人それぞれ反応が異なるから。)
→「中には」ってのは、身体の反応は出てるのに本人が気づかない、
もしくはうっすら気づいているけど平気だと思ってる人は
「ケロッ」には入らないから。
「ケロッ」以外は立派な予備軍(もしくはそろそろ両足突っ込んでる)だからね。
化学物質過敏症と呼ばれるものの。
😑或いはアレルギーとされるものの。
使い方によるものだけど、
まー少なくとも
からだに悪影響及ぼすものを
その場限りでも信用しろというのはムリ✋がある。
効果などの良し悪しを天秤にかけて、
デメリットに納得出来るなら使うことも有りだとはおもう。
モチロン、適用適切を理解した上で使用する。
何事にもメリット、デメリットの両面あるものだし
どっちかだけしかない なんて
それこそ都合のいいものはないだろうから。
お釜をひっくり返したような雲が
右下の奥のほうに……薄い！見えん！めんご！
右半分下にお釜型。
・・・一度と貼った写真て下げられないの
なんで？
なんで？