いらさ~い (いらっしゃい
 
訪問ありがとうございます

放置 ありがとうと入れるトコダッタ真顔




ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン


去年末の記事で
この日付よりひとつきくらい前のこと。


一羽のカラスがアパート間近の屋根に来て
朝っぱらからテンション高く 鳴いてくのを

まだその時間 夢うつつで寝てたい私の細やかな苦情
対 カラス何か言いたいっての?

ていうハナシ。

  読んでも読まなくても。


ある日の朝も同じように
テンション高く鳴くカラスに とうとう私

夢うつつでボーッとしながら

「わかった。わかったよ~💨」むにゃむにゃ

と口に出して返事してた笑い泣き



でカラスは……
「やった~(*^^*)」てな感じで カラカラ鳴いて

来るのはその日が最後だったっていう。



ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

…寝ぼけてたからねぇ、
何でアア返事したのか分かんないのと

カラスが何か言いたそうなことあるのかと
思ったのもね、なんなんだか。


それが、何なのか?って
ふとしたときに なんとなく気になるようなで。

でも意味かなにかあるかを訊ねる人も居ないし
聞くほどのことでもないし?
ほっといた。


でまあ、
カラスのそれに関連してたのか
それとも自分の思いこみ(コジツケ)なのか、

カラスより以前から 度々見ていたある夢のなかの
繰返し出てくる暗号パスが

(カラスの後の)夢につながってて、

カラスはそのネタを持ってきた
・・・??(⇧ここだけ妄想かしれん)。


▶▶


繰返し出てくる暗号パス?(あとの夢のなかで気付いた)、
起きると「何だっけ?」状態でうろ覚え。

一桁と二桁の数字が3つか4つ?あったかな、

カラス後の夢で
その数字(メモにはコードって書いてあるわ)か、
その数字で か判んないけど
ソコにアクセスすることを思いついて 繋げたら


どどーーーーーーっっ

と 情報が・・・ゲッソリ



このときにあのカラス関わってんの?
と思った。
ホントかどうかは不明


金属っぽいものでできた、行李を少し真似たような箱が
始めは2つ、あとから3つ目に気付いて 

一つ目の箱の上にカラスが一羽、ちょこんと乗ってたっぽい。


メモを見て書いてるんだけど、
辛うじてメモにあることは忘れてて 書いてないことは覚えてるっていう
変な夢ダヨ。

▶▷

夢のなかで

横15~30㎝くらいの 大きさまちまちの箱なんだけど、
蓋があるようで無い 物理的には開かない箱。

で、1つ目の中身はなぜか見るより前に 先に解ってて、
2つ目の中身は 何が入っているのかは知ってるんだけど
内容は知らない、
3つ目の箱は そもそもが未知っていう感じ。見てみたいけど
どうだろう?って考えてる。



私は、学校の体育館にある舞台くらいの広さの場所で
いつの間にかゴムのような板の間のような 
不思議な感触の床に体育座りしてて、上の方を眺めてんのね。


何を見てるのかって、
物凄い量の情報。



すぐ目の前に

よこ幅 4~5メートルおよそ
縦幅 2階天井くらいまである
巨大スクリーン
 
に、スクリーンの大きさに合わない小さい文字が

ざらざらと・・



もうね、端から端まで みっちり文字で
ふつう肉眼でじゃ 読みきれないんだわ💧

まず左右へ眼球動かすのも大変だわ、
あのバカでかいスクリーン。

夢のなかでは 肉眼じゃないとこの目👀で
全部読んでたよー。


文字数 メチャクチャ多い上に

怒涛の勢いで
流れてくんだよ(;゜゜)

正に 瀑。たき。

ふつうに読めネーッテ。




でも怒涛に落ちてくる文字は
日本語ではなかったよ

(余計読めないンデスケド?!( ゚ェ゚))笑い泣き



数字と アルファベット
記号とかもあったかな?

そのごちゃ混ぜ文字の羅列。←よく覚えてナイ



パソコンのプログラミングが そんな感じなのか??
(知識無い)


文字間がーとか 行間がどうだの へったくれの
そんなもん どーでもいくて、

とにかくじぃーーーーっと 一文字も見落とさず
読んでた。



▷▶

肝心の内容はッつーと

そりゃもうさっぱり┐(´∀`)┌


目ぇさましていく間に
波がサッサと引いてくように 忘れたわキラキラ
もー覚えてませぬ。



ただ 読みながらはぜーんぶ理解してたっていう。


一箱目は
「そうそう、そーだよねー」とか
余裕ぶっこきながら 超納得で
頭ブンブン振って頷いてたし、

二箱目は
「あ~ なるほどねー、そうなんだ~😃」
てな感じだったのですわ。
 なんだろう 改めて、みたいなやつかな。
新旧チャンポン?


▶▷


二箱目までは 分かってたのもあって、

スンゴイ情報量だったのに
あっさり開けてしまったんだけどー…

残る三箱目。
コレだけカラスと関係無いみたいな感覚がしてて

しかし まるで未知の箱中身で、

それはそれは 好奇心で開けて観てみたいわけ。


でもねぇ➰( ´~`)ゞ



瀑のような勢いで流れて 落とした量が
とかく多すぎて。

私の許容の限界近かったんで
もう好奇と天秤に掛けたくらい。


開けられるけど、そんなに見れないのは判っててー


「途中で止めればいいよね?😃」って
開けちゃいまん(ノ゚ー゚)ノあ・ホホイのホイて





直ぐいっぱいになるの判ってて。

ええ、直ぐいっぱいに真顔



よくも 途中で止めればいいよなんて
軽ーく思ったもんだよ
夢だけど。



ホントに直ぐいっぱいになってきて
溢れそゥ~ゲロー私は吐きそう



もうね、

ギャー~~~💨 ってなりながら

慌てて焦って止めに行ったよ。




スクリーンの横になんかバルブがあるらしく、

すぐそこなんだけど 大量情報怒涛なか、
すっ飛んで行ったら



見たバルブ、




洗濯機の水道の蛇口…ゲロー

スクリーンに、
情報量に、
落ちてくるスピードに対して
小っさ!!!!すぎるべ!




しかも よりによって

蛇口全開でやんの・・・。





現実だったら右手首 もげんじゃないかってくらい
マッハで蛇口回したよ


その間も怒涛の勢いで
真新しい情報が落ちてくるわけで



回せど回せど 回せど回せど‼️

しまらないんですケドーーーー!!!滝汗ゲッソリゲロー




途中

コレほんとに締めてるのかっ💢💣て 
プチパニックになりながら🌀😱

有り得ないほど 全開で。

夢の中なのにパニック笑い泣き





スクリーンから視界外れてるのに
流れてる文字面は 解読どころじゃないけど目に映ってて
自分は溢れそうだわ、
蛇口はスカスカだわ、
データベース?の数値はどんどこ刻んでいくわで、

最後はその数値とにらめっこしながら

やっとこさ止まったのが

145。

項目なのかな?なんだろう。



情報の何分目なのかもナゾなんだけど、
けっこう浅い内に止めに動いたので 行ってても
4分の1強かなァ?。


1と2の箱の数値は二桁で終わってたのに比べて
3て どんだけみっちり詰まってんだろうと思うチーン


▷▶▷

📝
夢も終盤
必死に蛇口を締めながら
数値のカウントの後のほうからは
夢うつつに入ってたらしく…ポーン


しかも夢見る前まで 瞑想してて、
いつの間にか爆睡

その間に見てた夢が ソレっていう。。




でまぁ
ようやっと数値が止まり 
スクリーン画面が真っ白になったころ、

軽くめまいしてたらしく。

身体がポッポ熱くて 
履いてた靴下を脱いだーと書いてる。




1月29日の 真冬日ダヨ。

暖房ついてない時間で 
ふつう靴下なんて脱げないって。

ただでさえ寒がりなのに…。




▶▷▶


途中で止めたので、続きどーなってるんだって
思うじゃない。

いつかどっかの夢とかで3箱目見たいな~
とか思うんだけど、

そもそも暗号の数字を忘れてるっていうガックリ




ホント
色々定かではないんだけど(解読した中身を覚えてないし)、

今改めて思い返してたら 
なんとなーく 1箱目は自分自身の事(過去)かな➰?と思ったりうーん




自分にとって印象深いところは 
デカ文字なんぞ使ったので わかりやすいかと真顔

中身無いのでストーリーだけってね。


夢から 目が覚めていくのといっしょに
スクリーンに流れた文字まで 忘却してったのは
チョイと残念だけどなー



変わってて
おもしろい夢だったわ~✴️にやり









くるくるくるくるくるくる花火

昨日、デッカイ蜂🐝がベランダ側の窓に来てて
うわぁガーンてなった。


ブーブーと低い羽音がウルサイから
始めカナブンかと思って覗いたら はちーっ!

カナブンは夜行性だかんね
せいぜい夕方からだよね。

暗めの網戸越しじゃ よく見えず

スズメバチにしては 長いおしりの先が丸っこい
でも2・5㎝はあったしなー
顔はもろ蜂だし

うちの窓の所と近くを2~3回 往復したら
どっか行ってくれたので
ホッとしたよ。

ハッカのスプレーは 蜂避けにはならないのね…。
網戸越しに プシュプシュしたんだけど
意味なかった。

「呼んでないぞー」とか「君は来んでいい」とかは
言ったけど?


蜂も、久々に見た
しかもあんな間近で。


敷地に木も藪もないのに 不思議。
今までここでは一度も見てない大きさのだなー。


アマガエルの次は 大きい蜂か。
アマガエルの前は バッタで、
バッタの後に ちびアリンコがキッチンに1週間出てた☹️
どっから入ったんだか。





くるくる義理チョコ犬しっぽ犬からだ犬あたま義理チョコ

   🍎  niringoかおる