👦🏻6歳坊と成長中のアラフィフ母です👩🏻
赤ちゃん坊のために、どんなことが必要なのか、自分では図り切れず、
こどもチャレンジbabyをはじめました。
あかちゃんのしまちゃん(しまじろう)が、寄り添ってくれ
ベネッセの思惑通り、坊はしまちゃんと会えるのを楽しみにしていました。
しまちゃんには、はなちゃんという妹ができ、坊には妹はできずでしたが、
はなちゃんのぬいぐるみに、服を着せてみたりしていました。
3歳で幼稚園に年齢になった途端
しまじろうは、すこし手足がのび、お友達が増えました。
お友だちは、うさぎのみみりんだけでなく、
弟や妹いるおうむやら、
ねこやら、パンダとか、くまとか増えました。
正直、覚えきれないくらいの登場人物の他、
学年が上がると、ライオンの博士まで出てきました。
馴染めるように動物の顔してますが、親も、動物のかおで、
目と、手足が人間で、直立歩行です。
わたしとしては、なんとなく心で解せずに、いましたが、
坊は、
教本の中で、
しまじろうたちが引き起こす園での出来事の話が一番好きなようで、
本が届くと、寝る前に読む羽目になりました。
だんだん、
わたしが忙しくなって、ワークブックは追いつかないまま、卒園を迎えました。
入学とともに、しまじろうとはお別れ。
あっさりと、しまじろうたちは登場しなくなりました。
付録のお人形セット。
幼稚園の環境を知らせるためのだと思います。
テーブルはひっくり返すとベッドになったり
トイレはブランコになったりします。
坊はだいぶ、
これで、保育園ごっこをしてました
明日は
こどもチャレンジ進研ゼミ小学講座
を
書きたいと思います