こんばんは、にれたよしひろです。

番外編も3回目となると、果たして本題に戻ることが出来るのか若干不安になってきますが、行けるところまで行ってみます(笑)

さて、前回お伝えしたように傍聴席が埋め尽くされた場合は、傍聴者の意思と反対側の立場の議員は「それはそれはとても辛い状況(¯―¯٥)」で討論しなければならないので、以前は敢えて討論はせずそのまま採決に臨むことが多かったと聞いています。

そりゃそうですよね、ザックリと表現すると傍聴者の意に反する討論をするわけですから、それ以降は「あんたは敵だ」とみなされても仕方ないわけですし。

また仮に、傍聴者の中に「よく知った方」でもいようもんならば、気不味くてしょうがないですしね。

ですから、意見はあったとしても敢えて討論はせずに採決に臨むといったことが多かったことは、ある程度ご理解頂けるものだと思います。

でもね………、これ、私のスタイルとは相容れないんですよ(苦笑)

そんなことで、次回以降は「にれた、埋め尽くされた傍聴席を前に討論す!」をお届けします(笑)

あぁ~、本題に戻れない気がしてきた……(^_^;)


明日も良い1日でありますように(^^)/