こんにちは、にれたよしひろです。

昨日の投稿で記しきれなかった子育て支援活動視察で感じたことを、本日のテーマに。

このところ立て続けにご連絡を頂き、児童クラブを運営されている方、生活サポートを立ち上げた方から今後についてのご相談がありました。





私は愛娘たまちゃん(にゃんこ)はおりますが、いわゆる子どもはおりませんので、勉強と言っては不適切かもしれませんが、そういった意味合いも含めて色々とお話を伺いました。





縷々お話を伺いましたが率直な感想として、皆さん素晴らしい!

手段はそれぞれあるのでしょうが、つまりは子ども達を「一人にしない」為の活動、或いはその親達も「孤立化させない」ために、行政だけでは行きと届かない部分をサポートしてくださるお姿に、ただただ感謝でありました。

一昨日の夕方は、画像右側のRashikuサポートさんの学習支援事業におこがましくも視察的に参加させて頂きましたが、いつの間にか子どもたちと一緒に宿題を解いている自分がおり、最終的には「あのおじさん誰?」扱いから、終了間際には「せんせ~い」と呼ばれるほどに(笑)

私が一番楽しませて頂いた次第です(^-^)

どちらの団体からも種々お話を伺い、個々或いは共通する問題点を自分なりに抽出することが出来たように感じています。

議決した予算が「よりベター」であったか、また今後審議する市の事業が如何程の妥当性があるのか、後は多くの仲間たちと共有し、より客観視した形で改善に向けた行動を執ってゆきます。

お声かけ頂いた皆様、ありがとうございましたm(__)m