こんにちは、にれたよしひろです。

今回は、羽田へ向かう機上で原稿を作成しています。





「お空でボクは考えた」ってところでしょうか?





さて昨日は、神社出張祭典の関係で、宮司の運転手と祭典補助を兼ねた随行で鹿児島市まで出張、夕刻からは西米良村やまびこ花火大会のステージイベントにアニキと慕う「タカオ シン」が登場すると聞きつけ強行軍で参戦するも、肝心のLIVEは最後の曲の最後のフレーズが終わるところで到着(苦笑)





生歌は聞けずじまいでしたので、せめてCDをアニキ本人から購入しようとするも、諭吉さんしか持ち合わせていないアニキと私のかみ合わないバランスにより、お代は次回以降のという、人生初の付け払いによるCD購入と、とても貴重な機会に恵まれました(笑)





そうそう、話は戻りますが、鹿児島出張の車中、「自分が死んだら誰に葬儀の斎主頼む?」という、神主ならば誰しも何度かは経験する話になり、先ず宮司からは「斎主の選任はお前に任せるから、とにかく出棺の時に長渕剛の《まっすぐ》という曲で送り出してくれ!」とのご要望。

私の要望をお伝えしようとしたところ、「憎まれっ子世に……」だから、「お前はまだ心配要らん!」とご一喝。

そうとも限らないけどなぁ~、思いつつ高原町に帰り着きました。

ホントに「徒然なるままに」で、スミマセン!

そして西米良村の花火大会ですが、ほとんど平地が無く、地理的に決して恵まれているとは言えない環境を逆手に取って力強い爆音の花火大会を行う精神力、九州の中で12番目の人口を有する都城市は多いに学ぶべきだと痛感しました。



因みに私は次の予定がありましたので、メーンイベントの長尺ナイアガラを観ることなく宮崎市へ移動。
このナイアガラの画像は、お友達の亜里沙さんが撮影してくれたもの。

亜里沙さん、ありがとう!



さて、そろそろ着陸態勢に入るので、今回はこの辺りで。

東京は小雨だそうです。
皆さん、良い1日を!