2年前の今頃、卵巣嚢腫(境界悪性)の摘出手術を受け、

その後、確定診断で卵巣がん(明細胞腺がん1A)と確定診断を受け、

術中に処置しなかったリンパ切除の再手術を迷ったため、

高名な(多分)、地元の大学病院の教授先生に、セカンドオピニオンを受けました。

 

「95パーセント以上の確率で、あなたは完治する!リンパ切除は必要なし!」

と診断され、もう治った気になって経過観察していた今年3月、腹部と肺に転移の疑いとのことで、

再発告知

あの無責任この上ない「セカンドオピニオン」は、いったい何だったのか!?

 

家族みんなで出向いて行って、全くばかばかしい。

私って、5パーセントに入るほど、運が悪かったのか・・・!?

確かに、来年いっぱいまで、最悪の運気の真っただ中ではあるけど。。

それは、四柱推命でも判っているけど。。

 

先日までイリノテカン投与してましたが、効果がなかったことが判明。

その上、脳にも、転移の疑いが。。(涙・検査中)

今週より、ジェムザールとアバスチン投与に切り替わりました。

今までの副作用の下痢からは解放されましたが、このところ、高血圧気味。。

食欲もあるし、外見上、健常者と全く変わらない私なのに。。(大泣)

希望は捨てずに、治療に専念したいと思います。

 

既に、アリーナブース前に展示の「綺音の鑑定ダイアリー」でご紹介していた内容なのですが、なかなかゆっくりと、こちらのブログにアップできなかった記事で、今更ながらの感も強いのですが、備忘録として、アップしておこうと思います。。^^;


今回は、この夏、強姦致傷事件で逮捕された高畑裕太さん(1993年9月13日生まれ(生時間不明))の命式鑑定について書いてみました。


裕太さんは、(偏官・偏財)の財官壮美の命格式の生まれの方です。


財運と仕事運に恵まれるという、なかなかの貴式の持ち主でいらっしゃるのですが・・・、なんといっても特徴的なのは、命式中に、偏財星が4個(生時間不明の状態で)と大過していること!!


かなりの艶福家で遊び好き、一人の女性では、とても満足のできない、浮気性のタイプのよう。。


このニュースを初めて耳にしたとき、誰かにはめられたのかとも思いましたが、どうやらそんな訳でもなさそう。。


周囲の人のために、骨を折って働くという人の好い面もあるのですが、おだてに弱く、深く物事を考えるのが苦手な、目立ちたがり屋。


周囲への強い甘えが、今回のような事件を招いてしまったのかもしれませんね。。


ただ、一生を通して、なかなかの強運の持ち主なので、ほとぼりが冷めた頃、また、運気を盛り返してくるかもしれません。。^^;


予定通りに手術・入院生活を終え、お陰様で、現在、自宅療養中です。。^^


手術直後は、傷の痛みで、眠れない夜もあったりしましたが(隣のベッドの人のいびきのせいもありましたが。。^^;)、順調に、元気を取り戻しております。


今週土曜日、12日には、予定通り、アリーナにて鑑定の予定です。


何分、病み上がりですので、お手柔らかに(?)お願い致します。。^^