無明のステレオで 鳥が群れて鳴く 虚無の街角で 風に問うキミと
ということでどうもこんにちは。
「青春=音楽なり!!」の時間がやってまいりました。
全く音楽に詳しくない私ニレイニが備忘録的に書いていくアカウントでございます。
不定期でやって行きます。(時間とは)
毎回毎回、このアカウントのブログの入り方がよく分からなくなります。
何個かテーマを設けていて、この曲はこれにもこれにも当てはまる...という入り以前の疑問も浮かんできたり、もうテーマをなくしてやろうかすら思うときがあります。
さて。そんなことは置いておきまして今回はですね、核P-MODEL楽曲の一曲について書いていきますよ〜。
今回の楽曲はですね、私が核Pの中では一番好きなのではないか!?という曲です。それが、「巡航プシクラオン」です。
2004年発売のビストロン収録になっています。
ビストロンといったら有名曲はBig Brotherですな。
今回はアルバムについてではないのでサラッと流すのですが、どの曲も好きです。二重展望 3の静かだけど騒がしいところとかね、、、崇めよ我はTVなりの過激さとか、、、アンチ・ビストロンのクッソ騒がしいところとか、、、Space hookの爽やかさとかさ、、、、
まあそんな神盤の中の一曲の神曲について書かせていただきますっつーことですわ。
この時点で3分使ってる疑惑が出ていますがもう少しかくよ!!
出会いは突然。というかいつなんだろうか、、
いつ聴き始めたかっていう記憶が全然なくて、気づいたらハマっていた曲の一つ。2022年の5月?いつ?
イントロのキラキラしている星を観ている感じ。とか。モールス信号はよくわからないけれど。
雰囲気的には、TIMELINEの東、HUMAN-LEと同じような感覚。
どれも神曲なんだよなぁ、、、
不快にならない電子音というのは安心感を与えれるのかなって思ったり。
朝か夜かって言われると夜な感じがします。寄り添ってるみたいな。
もちろん歌詞の意味はよくわかっていません。もちろんってなんだよ。
この曲の歌詞はすべて好き。達人の山もそうなんだけど、情景が思えるけど思えないっていうのがまたよき。
あの曲の「愛のような日が怪力で来る」ってなんやねん。
「怒号のジオラマの3Dにうず高く」って、、なに?
自分でもこの記事は何を書いているんだか、わからなくなってきました。(?)
この曲のライブバージョンが聴きたくて、現在、回=回 LIVEを購入しようかと思っています。TIMELINEの東も聴きたいですし。てかPLANET-HOMEもECHO-233も聴きたいですし、、、
あと、この曲、After Dinner Party (改訂)に似ている気がするのは気の所為でしょうか。
この曲は歌みたあげたかったけど歌唱力が足りなかったって言う記憶があります。
これ以上書いててもおかしな文がかけてしまうかもなのでここらへんで終わります。プシクラオンってまずなんだろう?
「プシ」はおそらくΨだと思うのですが、クラオンとは、、、
それではまたこんど、、、
巡航プシクラオン推しの皆様もしよろしければご共感を...(どの曲も好きですが。)