And you may help me!


ということでこんばんは(おはようございます)。

「青春=音楽なり!!」の時間がやってまいりましたり

全く音楽に詳しくない私ニレイニが備忘録的に書いていくアカウントでございます。

不定期でやっていきます。(時間とは)


本日は新シリーズ(いや展開しすぎな?)ということで、編集中に閉じたことで書いたところが消えてしまったため心が折れた私が書かせていただきたいと思いますニコニコ
(本当に3分に収まるかは分かりませんが。)

本日はYMOの「以心電信 (You've Got to Help Myself)」について書かせて頂きます!よろしくお願い致します。
YMOについて久しぶりに書きますね!
って気がする。

以心電信は1983年の「世界コミュニケーション年」のキャンペーン曲で、シングルとして発表後、散開前最後のアルバム「サーヴィス」へ収録されました。
散開コンサート(PROPAGANDA?)でもHASYMOとしてのコンサートでも演奏されていた、知る人ぞ知る神曲。

この曲ねー。ハッキリ覚えてるのは、私今高校1年生なんですけども、1年前かなー?そこらへんは覚えてないんですけど、この曲が耳に残りすぎて、歌詞をノートに書き写して覚えたっていうことがあった曲です。しかも、朝5時のシャワー浴びる前!!結構歌詞を書き写すタイプの人間だったので。
(学校でも歌詞見たかったし藁)
あの時は本当に鮮明に覚えてる。なんであんなに目が輝いてたんだろう。

今だから思うけれど、なんか三人称視点からあの頃の自分を見てみるととてもあの時は輝いてた。
でも、いつか今が輝いてたって言う日もくるのかね。

個人的にはサーヴィス収録バージョンが好きかな~。
もちろん、HASYMOバージョンも好きです!
けど、オリジナルがすごい元気が出るというか、元気な雰囲気なので。
そして、イントロと歌詞だよ!!!
あのイントロの音はなんだろうね?
大滝さんの「Bachelor Girl」の雷みたいな音、大好きです!!
そして歌詞ですよ!!!!!
これ大事よ。
生きてる自分を愛してみよう」とか、
See how the world goes round
 You've got to help yourself
 See how the world goes round
 And you may help me
いいよね~!!!
ということでYMO (Yellow Magic Orchestra)の以心電信。
サブスクで1983年版と2019年版、両方配信されています!きいてみてください!!本当に!!
(アフターサーヴィス、JIJONYMO / LONDONYMOにもライブ版が収録されていますので是非~)

それではまたこんど!!