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桜とアリスを家に帰し、私とフランはフランの家にいる。


【フランソワーズ宅】

「・・・で、つまり貴女は未来から来たってこと?」

「はい」

私はフランの家で全てを打ち明かした。

どうせ信じないと思っていたけれど、すぐに信じてくれた。

・・・でも。

ソウルジェムの秘密はまだ教えることはできない。

・・・私の目的は、

「桜を契約させずにワルプルギスの夜を倒す事」。

もし事実を教えたとしたら、フランは発狂しかねないわ。

「へぇ~、魔法も奥が深いのねっ面白かったわぁ」

「本当の話ですよ」

「わかってるわよ~」

私は、フランには敬語を使う。

何だかんだ言っても、命の恩人には過ぎないからだ。

先輩でもあるし・・・。

「そういえば、どうして”フラン”って呼ぶの?」

「あ・・・えっと、確か7週目くらいの時に・・・」





【ループ7週目】

「オリビアって可愛い名前よね」

「えっ」

「いいなぁ、私の名前長いから、羨ましいなって思ってね?フフ」

この頃の私は、まだ性格を今のようにして少し経った時だった。

「・・・フランソワーズもいい名前だと思うわよ?」

「あらそう?ふふっMerci♪・・・でも、正直長いと思うのよ。噛んじゃいそう」

「・・・じゃあ、”フラン”って呼んでもいい?」

この時だ。名前に悩む彼女を見て、少しでもアレンジ出来たらって思ったんだ。

「フラン・・・」

「あ、ごめ・・・いやだったら、別に」

「・・・ううん。すごくうれしい。あだ名みたいで・・・。」

「・・・気に入ってもらえて嬉しいわ、フラン」

「Vraiment merci beaucoup...ッ」

「Vous êtes bienvenu.」






「・・・ってことがあって。」

遠い昔のことでもあるし、懐かしく感じた。

「へぇー、この時から私はフランって?」

「そうですね。でも繰り返す度に呼び方を元に戻して”フランソワーズ”で。」

「そうだったんだ・・・。あ、紅茶のおかわりいる?」

そういえば結構時間が経っていた。

「あ、もう結構です。もう遅いので帰りますし」

「そう、それじゃあEncore dans demain, une école.」

「Good-bye. 」



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七本桜専用