2月6日に発生した台湾南部地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
今回の地震で、倒壊した高層集合住宅のニュース画像をみて衝撃をうけました。
構造的な問題なのか?
施工品質の問題なのか?
詳しい調査が行われないと実態はわかりませんが、
特定の建物だけで起きているようですので、
何かしら人為的な問題に原因があるかもしれません。
地震の多発する日本の建物と比べてもいけないと思いますが、
自分が以前関わった、
数多くの鉄筋コンクリート製の高層建物の配筋状態と明らかに違うと感じました。
設備工事の現場管理をしていた関係上、
杭打ち工事や鉄筋や型枠にコンクリート打設する躯体工事の現場に関わっていたので、
鉄筋の太さや配筋方法など、数多くの現場を見てきました。
やはり、ニュース画像から見受けられる破砕した構造体に配筋状況や、
柱や梁などの構造体の大きさなど、違和感を感じてしましました。
おまけに、塗料の空き缶(たぶん関西ペイントか日本ペイント製)のようなものが、
躯体の中から見えている画像には絶句しました。
これから真実がわかってくると思いますが、
建物に関わる仕事をしている以上、
安全、品質などをしっかりと高めていきたいと思います。
今は、とにかく迅速な人命救助を祈るばかりです。
頑張れ!台湾!!
加油! 台湾!!
日本から応援しています。