石油元売業界で再編の動きがあるとのこと。
どんな業界でも黎明期があり、
成長期、成熟期、衰退期がある。
自動車は燃費の良いエコカーが主流になったり、
暖房器具が石油ストーブからエアコンになったり、
プロパンガスがオール電化でなったり、
燃料を使う量がどんどん減っている。
町の小さなガソリンススタンドやガス店は、
先行き厳しいので後継者が育たず、
これもまたどんどん閉店している。
高度成長期は、ものすごく業績も良く、
花形の業界だったようですが、
今では、あまり人気もないようだ。
我々の関わる住宅業界も新築に関しては成長期は過ぎ、
成熟期から衰退期に突入した。
新築業界の再編は当然加速するであろう。
同じく、住宅設備機器メーカーの再編もLIXIL社だけではないはずだ。
住宅リフォームに限って言えば、まだまだ成熟期には達していない。
2030年頃をピークに衰退期に移行するのかもしれない。
栄枯盛衰はモノの理、
宇宙の原理原則でもある。
しかし、物質的に滅んでも、魂は連綿と続くと思う。
我が社の『魂』を未来永劫と続かせるため、
もう一度、老舗のやり方を学んで行こう。
わが国では、100年企業、200年企業が数多く存在する。
欧米や中国では、皆無であるようだ。
日本人の『商人道』は不変であるのかもしれない。