月末ということもあり、
目標について朝礼で社員たちに伝えた。
当人たちは一生懸命に目標に向かって業務に取り組んでいる。
しかし、結果が伴ってこないことがある。
目標を達成するためには、
必ず期限と数値を活用する必要がある。
無鉄砲アクションや気分に左右されるやり方、
漠然と取り組んでも目標は達成できない。
無計画に進んでも確率が悪いだけ。
時には偶然上手くいくこともあるが、
根拠があいまいなので再現性は乏しい。
当社は経営計画書が毎期策定する。
当然、計画通りいかないこともあるが、
指標があるので、修正も方向転換もやりやすい。
海図とコンパス(羅針盤)無しに大海原を航海することは無茶だと誰でも思う。
目標を決めたら必要な装備(海図やコンパスなど)、
人員、食料や備品を用意してから出港するはずだ。
個人の行動に置き換えても同じだと思う。
必要な装備無しに、まして数値や期限もない航海は無謀である。
それぞれ企業も生物も航海をしている船と同じ。
環境の変化に気づくためにも数値と期限は指標として必要。
漠然とか何となくという無計画な生き方は、
はたして素晴らしい生き方なのだろうか。。。
世の中は計画通りいかない、
でも、計画をすることによって、
目標達成に近づく可能性が大きくなる。
DNAも生物の設計図という計画書であるので、
それに基づいて生まれて生きて、
死ぬのかもしれない。
暦が無ければ古代の人たちは農業もできなかった。
星や山々に位置を気にしなければ、狩猟も上手くいかない。
何でもいいから基準となる計画を作ることによって、
次の一手が打てる。
PDCAを回すことである。
仰々しくPDCAを考えるのではなく、
宇宙の原理原則が結局、PDCAで回っているのかもしれない。
明日から12月師走である。
あとひと月で今年も終わる。
しっかり、年内にやるべきことを全力で取り組み、
良いお正月休みを迎えたいものだ。
楽しいお正月休みを迎えるのも一つの目標である。
そのために何をすべきか?
これの繰り返しである。