母からのプレゼント
母の日がすぎ夏に向かっているなと感じている日々両親と同居していると結構気を使う帰宅の時間外食するか家で食べるか?自分で作るか?作ってもらうのか?そんな中共同で使うタオルが今回のテーマになってしまった原因は私のタオルを使う量質のこだわり父はフェイスタオルがないと洗濯中のタオルに不満母は、簡単なまとめ買い私は、個人的にオーガニックなタオルを買おうと思っていたタオルがなく父の雷が落ちちょっとホロホロとしていた翌日、仕事から帰ると私は、部屋にいたそうすると、母が大きなフアフアなタオルをプレゼントしてくれたオーガニックではないけど充分気持ちが満ちたありがたい、母の思い自分の気持ちを分かって欲しいと思わず、諦めてきたけれど、こんな日があるんだと感じたら明日も頑張れる