北海道に来てから初めて歯医者に行ったので、そのレポートです

 

 

最初に2000年代に歯医者に結構行ってて歯医者のイメージが悪かったのですが

東京、北海道の歯医者ともに良くて、イメージが覆りました

10年以上前に歯医者に行ってイメージが悪くなって、歯の調子が悪いけど行ってないという人がいたら是非行きましょう 

かつての悪い歯医者というものは、だいぶ少なくなっているようなので

 

さて本題の北海道の歯医者のレポートを話します

2月7日に左の歯の一番奥が、だいぶ欠けたのですが

どうやらかつて治療(10年以上前)した歯だったようで、銀歯もまじっている歯だったようです

 

だいぶ虫歯も銀歯に隠れて進行していたようで、かなり削りました
たしか東京にいるときの歯医者の方も言っていたのですが

C2まで(数字が大きいほど進行している)は1回の治療で済むけど

C3以降は数回の治療が必要になると言っていましたので、この歯は数回(2,3回)かかりそうです

 

治療してる途中の問診で「歯医者には何年も来てなかった?」と聞かれ
(虫歯の本数多くてすみません、これでも何回か行っております^q^)

「いえ、東京でも11月~12月上旬くらいまで行ってました」というようなことを言うと

「そう」と言った後「自分も東京の方に平成22年くらいまで居て、祖父が亡くなってから、こっちを継いで

でも雪をみるとうんざりする」というかんじのことを話ていたと思います

 

自分は時間にある程度余裕ありますが、歯科医の方はだいぶ忙しいと思うので

それプラス雪かきということを考えると、想像しただけでウンザリしてしまいます

 

他にも「恥ずかしながら、(歯科医だけど)神経を抜いた歯が2本あって」という話もしていて

こちらがかしこまらないように話を正直に話てくださって、とても良かったと思います

これから何回も通う上で安心して通えるなと思いました

 

そして2月15日(火)に、親知らずを抜きました、やはり隣の歯を圧迫していたようです
結構虫歯になっていたようです
抜き方も上手なのか、当日数時間は少なくとも痛くなりませんでした

次の日からは、どうだったかは、まだ書いてるときには分からないので

別の機会があれば、また話そうと思います

 

 

 

 

歯医者に行った理由に関してはこちらで説明しているので、そちらをどうぞ