めぐ2です![]()
リプロにて通算9回目と10回目の採卵時、局所麻酔で副作用が出ています![]()
症状は耳管狭窄症(トンネルに入った時や高い山に登ったり飛行機に乗ったときになる難聴症状←これは気圧の関係ですよね。こんな病名やったんや)、脳内がぼわ~んとなる感じ。
同じような症状が出たことがあると連絡いただき(ありがとうございました😆💕✨)、気になってちょっと調べてみました![]()
めぐ2のこれまでの採卵時の使用麻酔について
1~6回目の採卵は前院にて。
採卵個数がいくつであれどなたにも静脈麻酔一択しかされないクリニックでした。
点滴ルート(ここは5%ブドウ糖)をとって、採卵直前で側管より、
ソセゴン、セルシン、アタラックスpを入れられてました。
最後にはロセフィン(抗生剤)も入れられてたな。
あとで内服のフロモックス処方すんねんやったら要らんやろこれ!って毎度思ってた薬剤師です。
薬多すぎやねん![]()
特に鎮痛薬のソセゴンの副作用がしんどくてね、吐き気がひどくて1日中苦しんだことがありましたよ![]()
アタラックスpはオペ前投与薬で鎮静目的。
↑最近では必要とされる人を除き、独歩にてオペ入場される事が多いので、オペ前投薬はされない傾向が多いみたいですけどね。
セルシンは全身麻酔目的で使用。全身とありますがまず眠りません。
どちかってーと鎮静目的での使用が常。
痙攣発作の緊急にも使ったりしますね。
セルシンのせいで毎度視界がぐらつき、採卵後は足元ふらふら要介助にてリカバリーへ戻る。
これは呼吸抑制作用もあるので要注意です![]()
全身作用があるので使用後は車の運転がタブー。
基本静脈注射or筋肉注射。
メーカー推奨はされてませんが、呼吸抑制を軽減させるため、臨床的に生食で薄めてショット、もしくは点滴でゆっくりいってることが多いです。
呼吸抑制→呼吸停止→心停止
おーこわ![]()
単回使用ならまず大丈夫だと思いますが、長期過量連用すれば確実にあの世行きです
(うちの病院のアホDrがおじいおばあの患者がうるさいとすぐセルシン+セレネースを1日2回いく。2週間もすれば呼吸抑制かかって死亡。そんなことを何度もし、全く反省しない上、死亡診断書には「老衰」と書いてやがる。くそやな)
さて、脱線しましたがーーーーー
一方リプロでは静脈麻酔は行わず、局所麻酔を使用![]()
個数が多い方や痛みに不安のある方は全身麻酔で快適な眠りの中採卵できるという選択も出来ますね![]()
局麻は、採卵で針を刺すところにピンポイントで麻酔を行うので全身作用はなく、全身麻酔や静脈麻酔に比べると安全です。
ワタシは毎度ノーマルの局麻なんですが、使用薬剤を聞いたときに「キシロカイン」とおっしゃっていました。
キシロカインは0.5%.1%.2%.4%のものが存在します。
添付文書より、重要な副作用としては
ショック
意識障害、振戦、痙攣
異常感覚、知覚・運動障害
悪性高熱
うーん違うなぁ![]()
その他の副作用として
中枢神経(眠気、不安、興奮、霧視、眩暈等)
消火器(悪心・嘔吐等)
過敏症(蕁麻疹、浮腫等)
過量投与
血中濃度の上昇に伴い中毒が発現する。
誤って血管内に投与したときは、数分以内に中枢神経系及び心血管系の症状が発現することがある。
→中枢神経系の症状とは
初期症状→不安、興奮、多弁、口周囲の知覚麻痺、舌のしびれ、ふらつき、聴覚障害、
耳鳴、視覚障害、振戦等
進行すると→意識消失、全身痙攣、呼吸停止
ひえーこれですわ![]()
多分過量投与になっちゃってるんだろうな。
おかげで痛みはないんだけど…
やせ形でもないし、人より薬剤吸収率がいいからだろうか?
この副作用を少しでも抑えるためには
注射速度をできるだけ遅くすること
血管内に入らないようにすること
くらいしかなさそうです
しかし次から「注射はゆっくりしてください❗」なーんて言えないしな(笑)
ワタシくらいの症状ならGODが言うように問題なし❗でいいんでしょうけど、ひどい方は薬剤を変えるか量を調節するかしてもらった方がいいと思います。
採卵で呼吸抑制して心停止とかマジでありえへんですからね
よくありますやん
「薬は用法用量を守って正しく使用してください」ってね![]()
もう採卵をする必要がない結果になるのが一番なんですが(笑)![]()
こんな症状が出たことある❗って方や、今後の採卵で副作用が出てしまった方の参考になれば幸いです![]()
以上