数年前から両前足の真ん中の上胸の辺りに脂肪腫があり、良性である事は定期的に受診して確認していましたが、ピンポン玉大になりブヨブヨだった感触が少し硬くなってきたこと、それとは別に、乳腺炎から古い母乳が乳腺に溜まり、左胸半分に大きな腫瘍が出来てしまいました。
吸収することもあるそうなので、数ヶ月様子を見たのですが、大きくなり抱っこするとキャン!っと鳴くようになり、別に乳腺種もあることから「痛みがあるのなら切除しよう」と思い切って決めました。
毛並みがフサフサなので分かりにくいですね。

当日は、緊張と心配ばかりです。でも笑顔で大丈夫!とお別れ。

長い半日を過ごし、指定された時間に病院に行くと、当初は1泊の予定が、「帰って大丈夫だよ、傷口を余りに舐めてしまうようならエリザベスカラーしてね、舐めなければ服着せてね。」と先生の言葉!
嬉しい(T_T)
でも、乳腺炎の腫瘍は最小限に切る事は難しく、傷口は少し広くなったから、経過観察の為、一日置きに通院とのこと。
ニライ!おうちに帰ろうね!
術後にもかかわらず、スタスタ早歩きでニライもとにかく「一直線に家に帰りたいです!」オーラが全開!
そしてしっかりウン★もするところが、流石ニライちゃん!嬉しい!

心配で心配でたまらなかったニライパパもニライの様子に一安心。

全身麻酔だったので、歯垢も綺麗に取っていただきました。ニライは歯磨きをしていますが、歯の裏側に歯垢がかなりあったようです。すっかり綺麗になって気になっていた口臭がなくなりました。

しばらくは近所の公園のお散歩のみ!

手術翌日の写真です。衝撃的で弱い方すみません。記録の為に貼ります。

切除した腫瘍も見せて貰いましたが、脂肪腫は白がかった透明なピンポンボール、乳腺炎の腫瘍はほぼ水分ですが大きな血の塊でした。
術後22日目

少し傷口がジクジクしたり、水分が溜まったので、2日おきにそれを注射で抜き薬を入れる事約半月、先生からは「ニライは我慢強いね」と褒めて頂いて、そんな言葉がとても嬉しいです。 そしてやっとほぼ抜糸できました。一安心です。
ニライはもうすぐ12歳、何があっても受け入れなければと皆思っています。腫瘍もまた出来るだろうしと、手術も悩みましたが、大きさ、痛みがあったので決断しました。
術後は更に甘えまくり、私達を独占!
いいよ!いいよ!
毎日側にいてくれて、本当にありがとう。
