先日、巣鴨にあります健康古民家かのうさんで開催されたミディアムシップヒーラーの広瀬和美さんのお話会に参加してきました。
こちら古民家かのうサンの外観です↑
和美さんとの出会いは、私が山手の丘のひふみたまで開くようになる前に元町汐汲坂TINGARAという空間を立ち上げてワークを始めて数ヶ月の頃にいらっしゃって下さいました。
それは現在8期の皆様をお迎えしていますアイムの会でした。たしか2013年にこじまもとこサンに無理を言って頼み込んだガン患者さんの心の在り方の連続講座、アイムの会の1期生として修了された方です。
当時は引きこもりがちで電車に乗るのも大変だった和美さんが現在は素晴らしい変化をとげられて、結局 本来のご自分らしさがあれば人はなんでも可能なんだと教えて下さいました。
私にとってもそんな感動の会に参加してきました。
小さい頃から霊的な才能があった和美さんが、今ではミディアムシップヒーラーとして、肉体を離れた方の言葉を受け取り、必要な方にお渡しするあの世とこの世の架け橋となるメッセンジャーとしてご活躍されています。
皆様へのメッセージが長引いていたので、私はそろそろお店である横浜中華街のニライカナイに戻ろうかと思いつつ、お手洗いの順番を待ってましたが後半はそちらもラッシュで帰るタイミングを失ってしまい、結局 個別にお話を聞かせていただくことにしました(^-^)
心温まる和美さんのメッセージ…↓
これから古神道の西江宮司と、さらにもう1人祝詞を唱えられる修行を積まれた男性と今年私は出会うそうで、時によっては宮司と、そして時によってはその方と私は、大勢の方々にご参加していただきながら、かつての聖地を巡り大祓祝詞を唱えるというワークを始めるとのこと。このワーク、大勢の方が集まるらしいです。ここがポイントらしいのです。
最近、私なりにかなりの驚愕した事実がありまして…それについて私の役割がありそうな感覚が生まれてました。
そのお話を和美さんにすると和美さん曰く「後ろが一斉に凄い うぁーって大勢で話すから言葉を拾うのが難しい…」と、どうやら私への使命らしいようで祖父だけではないあちら大勢の声を届けて下さいました。
私も驚愕の事実を知った時にそんなワークをサロンでやるのかと思っていたのですよ。でもそれを具体的にどこでやるべきか?そのワークは室内ではなく野外だというご指示くださったのは和美さんを通してあちらの世界でした。とっても嬉しかったです♡
ちなみにもう1人の男性は、私としては何となくオペラ歌手のような素敵な声の方をイメージしたのですが(^^)どんな繋がりから始まるのかもとっても楽しみです♪
とりあえず、詳細は5月11日木曜に石川町駅集合、本牧神社に行く古神道ワークショップで、ある程度のことを発表できたらと思っております。
もちろん、その前に「西江宮司と巡る古社 天の岩戸開きツアー〜出雲へ」でもそんなお話が夜にでもできたらと思っております↓
http://ameblo.jp/niraikanai-tingara/entry-12242509016.html
出雲の旅では和美さんをはじめ、霊感の強い方々が多くご参加下さってます。
彼女曰く、その旅では宮司を通して亡き祖父が色々と話すことになるそうです。
「宮司のように修行された方にしか おじいさんはは降りてこないから…」と話してました。
「ヘェ〜」と孫なのに客観的なリアクション(^.^)
息子である父にも一瞬、祖父が降りてきたことがありました。脳梗塞で意識がなく何も話せなくなった父と看病している私しかいない病室で父の口を通して祖父からのメッセージを直接受けたことがありました。
その時の話し方が…
当時難しくて苦戦して読んでいました『日月神示』の中の艮の金神のような話し方で…( ̄▽ ̄;) 生前、離れて暮らしていた祖父とはほとんど話したことがなかったのでかなりビックリしたことがあります。
今回のツアーではどんな話し方で語ってくれるのか?それも楽しみです。普通のおじいさんの話し方だったら、いや、普通の西江宮司の口調のままでしたらそれはそれで盛り上がりに欠けますが期待しないでご参加くださいm(_ _)mまだ空きあります。
今回の会に参加させていただき、和美さんが大好きだったひふみたまにありますオルゴールのお話が何度も飛び交いまして、たまにはそのオルゴール達を聴きながらの体験会やお話会を開催したい気持ちになりました。
不思議と先ほど決まりまして4月15日土曜に甲状腺ガンからお元気になられた玉本珠代さんのお話会とのコラボで久しぶりにオルゴールセラピーも体験していただこうかと思います!ぜひお楽しみに(^-^)
なかなかワークをしようとしないゆるゆるの私の背中を和美さんが押してくださいましてありがとうございます。
主催して下さいました古民家かのうサンの谷口さん、みちさんありがとうございましたm(_ _)m
そして出雲への旅がますます楽しみになってしまいましたぁ(^O^)/