気づいた日
こう思ったわたしは、日本人として産まれてその時点で勝ち組で、五体満足で友達も家族もいて、猫ちゃんもいて、舗装された道があって毎日疲れずに歩くことができて、お腹空けば食べ物を買うことができて、見たいコンテンツは、携帯でもiPadでも見れて、好きなカフェがあって行けて、サービスを受けることが出来て、交通機関があって自由に不自由なくどこにでも行けて、海があって夏になれば友達と行けてそれに、小さいころのかわいいわたしの写真は、亡くなった父に愛されていた証拠があって小さい頃のわたしに、涙したのはきっとあの頃は、大人になった"ない"世界には、生きてなくて毎日"ある"に気づきながら、囲まれながら生きていたおめかしして、近所の公園に父親と出掛けてそれだけで、十分でそんな世界が全てだった毎日だからだどれだけ、私はないを見ていたか、、わかった色々涙が出てきた