君の膵臓をたべたい 住野よる
〈世界の中心で愛をさけぶ〉に
似ているなぁ…と
思いながら 読んでいたけど
最後に
えっ
? な 展開が💦
? な 展開が💦まぁ
伏線には気付いていたけど
光と闇…は 大袈裟かな
明と暗
動と静
相反するふたりだから
惹かれあって
でも 実は とても似ていて
だから わかりあえたのかなぁ
そして
『君』の両親(特に お母さん)も
『僕』の両親(特に お母さん)も
すごいなぁ

読みやすくて
サクッと 読めたけれど
映画のCMとは 少し違う…みたい
