どこかでベートーヴェン 中山七里
岬洋介が 高校生の頃のストーリー
やっぱり
ミステリー要素より
音楽科の高校生たちの青春小説要素が濃い
犯人は
中盤から なんとなく わかってきて

終盤には 確信してた~

そして
最後の最後に… え?
中山七里? (笑)
中山七里? (笑)それにしてもさぁ
クラスメート達
バカ過ぎ…いや 酷すぎじゃない?
もう少しさ
思いやりとか あっても良くない?
単純にバカで
おまけに 心も狭くて 優しさすらなくて
音楽の才能もない
救いようがない最低な子たち
そして…
シリーズ既刊 読み終わっちゃったよ~

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