次の休みは久々に丸一日打とうと思っているので、下見がてらにいつもの貯玉店へ。
その日に特にアケが無ければ最近調子の良い沖海にしようと思っていたのですが、どうやらその沖海もややシメ傾向になってしまいました。
他の台はどうだろうかと店内を見て回ってみると、

新台のGOGOマリン。
まわるんシステム搭載で気になる機種だったので試し打ちをしました。
すると、ヘソは大してアイてないのですがクルーンの出来が良くて、1万円分打ったところで回転率が23.5/Kとまずまず回ってくれます。
大海3のまわるんシステムは電チュー手前ではじかれる、電チューがなかなか開かない等ストレスがたまる展開が多々あったのですが、このGOGOマリンのまわるんシステムはそれらが無くて快適です。
当たらなかったので出玉面の確認ができませんでしたが、回転率的には大丈夫そうなのでとりあえず休日打つ際のアテにしておこう。
と、最低限のアテができたのは良かったのですが、
それにしても、
演出面がヒドイ・・・。
特に海モードが一番好きな自分にとっては、ほぼ毎回転騒がしいようなクドイ演出は見るに耐え兼ねます。
とても海シリーズとは思えません。
ここまでくるともはや海シリーズと言うよりも海パロディと呼ぶべきです。
別に回転するごとに演出を発生させないといけない決まりがあるわけではないので、ハズレならさっさとハズレて次回転にいってほしいものです。
開発者側は退屈させないようにとか毎回転当たりの期待感を出したい、煽りたいと思ってるのかもしれませんが、どのみち当たらなければパチンコなんて退屈するわけだし、ガチャガチャ液晶が常に騒がしいと不快に思う人も多いと思います。
静けさの中に突如現れる激熱演出の方がよっぽど演出家であり、また打ちたいと思わせることができると思います。
近くに同じく新台のよしもとタウンがあったのですが、
こっちはもっとヒドイ・・・。
誰も打ってないのにいきなりフォーーーッとけたたましい声が流れるばかりでなく、通常時もGOGOマリンがかわいく見えるほどの騒がしさ。
大体、リーチがはずれたあとに見せられるギャグで笑う人がいるのだろうか。
画面ではギャグや漫才等のお笑いがこれでもかと繰り広げられている中、打ってる人は全員真顔。
さらには一番気分が良くて口元が緩んでもよさそうなタイミングである大当り中や確変中は、ただ単にテキトーな歌が流れているだけという始末。
一体いつ笑う時があるというのだ。
お笑いパチンコと銘を打っているにもかかわらず、結局笑っている人を誰一人見ることはありませんでした。
このメーカーはパチンコの楽しさを今一度考えなおした方がいいでしょう。
パチンコをエンターテイメントとかアミューズメントなどと呼ぶメーカーやホールが多いのですが、そう呼んでもいいのはせめて低貸くらいです。
2時間何も当たらなければ3万円は消費する4円パチンコを庶民のお遊戯と呼ぶには無理があります。
パチンコというのは表面上は遊戯であっても中身はれっきとしたギャンブルです。
4円パチンコを楽しんでいる人はギャンブルとしての遊戯を楽しんでいるわけです。
牙狼が今やNO.1とも呼べる大型版権になったのも、その高いギャンブル性があったからです。
初代牙狼が登場した時、版権としての牙狼を知っていた人がどれだけいたでしょうか。
当時誰も知らない牙狼という台が登場しましたが、高いギャンブル性を契機に爆発的にヒットし、今もなおその高い人気を維持しています。
閉店間際に少なくなったであろう種銭を手にしながら牙狼を打つ人を今でもみかけます。
同じマックスタイプなら他にもいくらでもあるのに、牙狼で一発当てれば、という強固で根強いイメージが今でもあるわけです。
それがたまにヒットするから楽しい、また打ちに来ようって思うのでしょう。
パチンコの楽しさというのは、そうしたギャンブルとしての楽しさが高い割合を占めているような気がします。
液晶や役物頼みではパチンコを楽しくすることはできません。
液晶に好きな版権キャラが登場して楽しいってこともあるでしょうけど、よほどマニア的に好きでもない限り長続きはしません。
結局はギャンブル性の追求がパチンコの楽しさの追求ということになってしまうのかな。
本来はもっと玉の動きとかにあるはずだと思いますけど。
次の休みはGOGOマリンを打とうと思ってます。
液晶演出は悲惨ですが、あのクルーンの玉の動きは楽しさを感じます。
1個1個の玉の動き。
こういうパチンコらしい楽しみがある台がもっと出ればいいなと思っています。