映画「翔んで埼玉」の
続編に登場した
埼玉県行田市の
古代蓮会館の展望タワーが
正式名称を劇中と同じ
「行田タワー」とすることが
決まりました。

埼玉県行田市の
田園地帯にそびえ立つタワーで
地上50mから
巨大な田んぼアートが
見られることで知られています

2023年11月に公開された
「翔んで埼玉」の続編で
その名前が
広く知られるようになりました
映画をきっかけに
タワーを所有する行田市は、
今年3月から正式名称を
「行田タワー」と
することを決め
御披露目を前に行田市では、
タワーの側面に
看板を設置したいと
ふるさと納税を活用した
寄付を募りました

すると去年12月
大阪のシンボル
「通天閣」を運営する会社から
100万円の寄付が
あったのです
通天閣観光・井隆光社長
「通天閣も
今年初代から数えますと
112年を迎えました
行田タワーも
100年200年と
地域のランドマークとして
立ち続けてほしいなという
想いで
寄付はさせていただきました」


ということで古代蓮の里へ


足場が外れてる


ほぉ~




枝豆アイス1つください!


中々うまいよ!


隣のテーブルには、
民芸品っぽい品が並んでた





ガタガタの背中を棒で撫でると
カエルが鳴いてるような
音がする








バランスとんぼ














桜も葉っぱが出てきた


遠目で見ると分からないくらい


写真を撮ってる人が数名
いらっしゃいました


これは何~?








行田タワーって
書いちゃったよ~
書くとダサくなるのが
分からないのかな~


売店

















( ・∇・)ノ