だるまの絵付けの担当の
昭和のおねえさんが寺務所で、
和尚が御祈祷をして
だるまの目に一点を書き入れ
魂を込める
「だるま開眼」を
してくれるというので
寺務所へ


御志納料500円を納め
和尚が
だるまの背中に御札を貼り
御祈祷が始まりました。
俺は目を閉じ手を合わせてます

御祈祷が終わり目に一点を
書き入れて頂きました

祈願証明も頂きました。




みんな気がついてなかったけど
俺はすぐに気づきました。







仮設のお土産物売り場



巳年のお香

なるほど


箸まで売ってる





お土産は、

飴






家に帰ってきて筆ペンで、
願いを込めながら筆入れ!

願いが叶いますように!

祈願証明によると、
だるまは神棚の向かって左側に
お祀りするか、
神棚がない場合は、
目線よりも高く
見守って下さる場所に
お祀りすると
書いてありましたので、

神棚の左側にお祀りしました。
🙏縁起だるま発祥の寺
黄檗宗
少林山達磨寺
群馬県高崎市鼻高町296番地
