アマビエ | 伯爵の館
本屋で発見したので
購入してみました。
宝島社
アマビエ
クリアファイル&シールBOOK

クリアファイル
チケットサイズファイル
シール15枚
アマビエの謎に迫る小冊子

アマビエは、
実在が信じられた
「幻獣」のうちの「予言獣」と
分類される。
江戸時代の新聞にあたる
瓦版のアマビエ

京都大学付属図書館蔵
『新聞文庫・絵』掲載

現代語訳
肥後国(現在の熊本県)の海中に、
毎夜光るものが出るので、
土地の役人が視察に行った。
すると図のような者が現れて、
「私は、海中に住む
アマビエという者である。
今年から六年は諸国豊作だ。
しかし、病が流行したら
早々に私の姿を写し、
人々に見せなさい」と言って、
海中へと入っていった。
右は写し役人から
江戸へ報告した際の写しである。
弘化三年(1846年)四月中旬
このような文献があることから
これが疫病除けに
結びついたみたいだ。
イオンに行ったら、
ここにもアマビエが!


これを食べれば
新型コロナに勝つ!

なんてことは、ないだろうけど
買って帰ろう。

(^_^)v
口福堂で購入。
いがまんじゅう。

中身は、こんな感じ。

商品も数が揃ってきた。


ワゴンに布マスクが山盛り。

洗える布マスク
2枚で680円(中国製)

もうマスクバブルは、
終演を迎えてるのか・・・
水木しげる版「アマビエ」。

疫病退散 安寧祈願
m(__)m

