こんにちは🌞

お顔がまん丸なきらから回ってきました!
新4年のえるです。


きらの「本気のラクロス」どうでした?😊
私もきらと同じ「本気のラクロス」と言うテーマでお話しさせていただきます!



大学の入学当初、私は大学生活は体も動かしたいけどたくさん遊びたい!と言う思いがありました。
内心、部活よりサークルの方が良いかなあとか思いながら大学生活の幕を開けました。

ラクロス部の先輩に勧誘され入部を決めると、本当に上手な先輩方ばかりでカッコよくてキラキラしていました✨

私もああなりたい、上手くなってカッコイイと思われたい入部初期からそんなことを思い始めました。











怪我をよくする私は、他の部員よりラクロスできる時間が少なかったです。1年の時は、手術のせいで同期と一緒にスタートできませんでした。それからも、何度も何度も足を痛めラクロスできる機会を自らどんどん減らしてしまいました。


それがすごく悔しくて他の人を見ると走れる足がある皆が羨ましくて…


でも、それはただの嫉妬や無い物ねだりでした。ただただ、指をくわえてみんなのプレーを観るだけなんてそんなダサい姿嫌だ。












それからは、チームで1番上手くなる。信頼される選手になると決め私の中で入学当時の遊びたい!という気持ちが薄れました。そして、ラクロスへの思いがだんだん強くなりました🔥


空コマがあれば自主練、誰かが自主練をしていればそれ以上に練習。毎日毎日ラクロスに力を注ぎました。

先輩、後輩、同期から全員から「えるなら大丈夫」と思ってもらえるよう本気でラクロスをしました。 













何もかも新しく、楽しかった1年でのラクロス。

上手くいかず悔しくて、行き詰まりながら少しずつ進んだ2年のラクロス。

プレーに自信がつき、ラクロスの楽しさを再確認できた3年のラクロス。

4年の集大成。今までの力を発揮する時です。



本気でやったから、3年間いろいろな思いがあります。これは、ラクロス部でしか経験できなかった事です。

今では、ラクロスに自信があります。本気でやったからこそついた自信は、本当に私を強くしてくれました。












ここまで読んでくださりありがとうございます。
残り少ない大学生活、ラクロス生活を私は本気でやります!!

みなさんも、私たちと一緒に「本気のラクロス」やってみませんか?😌



次は、我らが主将!こうからの「日福ラクロス」です✨主将の本気のメッセージ楽しみにしててください😊