遊Hey!!による誠実な子にしか見えない教科書 -2ページ目

遊Hey!!による誠実な子にしか見えない教科書

夕日はなぜ赤いか、それは、数ある光の色の中で、赤が一番遠くまで届くから。
ちょっとカッコつけてすんません。。



昨日、木村拓哉(一文字違い)と共に、

大野のほうの塾に行ったんですよ。


教室にいる僕らを見てびっくりする人々がたくさんいました。


ここで僕が思ったのは、
いかに、
真正中の男子がかっこよく、
真正中の女子が美しいか。
ホントによくわかりました。



じゃあ、
ここから昨日の出来事を話していきましょうかw


僕らが大野の子たちと会ってから、
1時間半くらいたったときでした。

教室の端のほうで話している女の子の声が聞こえて、
よく聞くと、

「真正の子ってやっぱかっこいいんやね。」
「女子も可愛いらしいよ。」
「真正に行きたいわ。」


こんな会話だったんだよ。
だから、ぼくは心の中でありがとうと言いながら
自信に満ち溢れていたんですよ。

でもそのあと、

「どっちの子がかっこいい?」
「は?マスクしとるほうにきまっとるやん。」


と。

ぼくはますくをしてなかった。

薄々きずいていたよ。

期待した僕が悪かった。



あ~


マスクしてけばよかったw

今日の朝、僕は人生での目標である、

「ワックスで髪を立たせる!」
という大きな大きな夢に一歩近づこう!と、
とりあえず挑戦しました。
人生は挑戦が大事だよ。
うん。
全く立たないね。。
それでも母さんに
「すごい!立っとるね!」
と言われたくて、手で押さえつけて立たせても
「いつもと一緒」とだけ言われて落ち込んでしまったね。

それでも30分おきくらいに鏡の前に立ってしまう
こんな僕を許してほしい。



あと一つ!言いたいことがあります!

だれか!一緒にゲオ行こうZE!!!!!!!!!