震災ペットを救う―3・11から学ぶ「ペット防災学」/長崎出版

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ペット大国日本の責任!―いのちがおしえてくれたこと/長崎出版

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ゼロベースからの対話・意見交流会
~関係者から実験動物/動物実験の“今”を聞き、法制度のあり方を考える~
■集会趣旨
現在、国会で動物愛護管理法の見直し・
改正作業が進んでいますが、このうち動物実験の実態把握、
実験動物福祉については、複数の実験関連団体の反対等により、
与党案から全て削除されるという事態が発生しています。
動物を科学研究 のために犠牲にする動物実験の是非については、
古くから論争がありますが、動物実験/実験動物の法的管理の
あり方について、関係者を交えての意見交流はあまり行われていません。
私たちはまずゼロベースの立場から、動物実験の現場を知り、
基礎知識を共有するとともに、実験動物福祉・
動物実験の倫理を関係者とともに考え、
法的管理のあり方を探るためにこの集会を企画しました。
■日時:8/5(日)13:15-16:45(開場13:00)
■場所:浜町区民館7号室(都営地下鉄新宿線浜町駅下車 徒歩5分)
■定員:100名(事前予約、整理番号発行)
①氏名、②住所、③(あれば)所属団体、④連絡のつく電話番号を明記の上、メール
(fwin5675@nifty.com)又はfax(029-851-5586)にてお申し込み下さい。
■資料代他(会場費・演者交通費):1000円
■主催:ゼロベースからの対話・意見交流会 実行委員会
スタッフ:
藤村晃子(日本動物虐待防止協会)、
藤沢顕卯(動物実験の法制度改善を求めるネットワーク)、
高木めぐみ(いのちを考える会)、
七園菜生(絵本作家)、
安田園子(やさしさに手をつなごう会)、
庄司由美(いのちを考える会)、
川井登志子(猫と友達 地域猫)、
栗田智恵子(いのちのネットワーク江東)、
石川じゅね(子ども達を見守る会)、
大富直輝(司法書士)、
斎藤理(地域猫ボランティア)、
宮本充(自治会地域猫ボランティア)、
小林美貴子(地球防衛軍 動物救援隊 コスモス)、
鶴田真子美(動物愛護を考える茨城県民ネットワーク) (7/19時点)
■プログラム
1.講演の部
・大上泰弘氏(生物医学研究者、「動物実験の生命倫理」著者)
動物実験の規則に求められる3つの配慮~科学的配慮、倫理的配慮、社会的配慮~に
ついて
・北徳氏(倉敷芸術科学大学・非常勤講師、「動物実験は悪魔の所業か?」著者)
実験動物福祉と社会的信頼を得るために必要な法制度について
・末田輝子氏(動物実験施設・実験動物技術者)
動物実験の現場から ~実験動物管理の実際と看護的飼育管理の必要性について~
・藤沢顕卯(動物実験の法制度改善を求めるネットワーク・代表世話人)
動物愛護法と実験動物/動物実験 これまでの法改正経緯と市民団体の提案解説
2.ディスカッションの部
パネリスト:大上泰弘氏、北徳氏、末田輝子氏 司会:藤沢顕卯
3.会場からの質疑応答
以上
どうぞよろしくお願いいたします。
横浜でアニマルポリスの上映会を開催します。
横浜ハウススクエア 横浜都筑区
〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1
TEL:045-912-4110 FAX:045-912-4711
交通のご案内
・ (徒歩) 横浜市営地下鉄中川駅から2分
・ (車) 第三京浜「都筑インター」から約10分、
東名高速「川崎インター」
「横浜青葉インター」からそれぞれ約10分
7月22日(日)13:00頃から
日本動物虐待防止協会 アニマルポリス上映会
場所はこちら
アニマルポリス上映会を開催したい方はこちら




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~関係者から実験動物/動物実験の“今”を聞き、法制度のあり方を考える~
■集会趣旨
現在、国会で動物愛護管理法の見直し・
改正作業が進んでいますが、このうち動物実験の実態把握、
実験動物福祉については、複数の実験関連団体の反対等により、
与党案から全て削除されるという事態が発生しています。
動物を科学研究 のために犠牲にする動物実験の是非については、
古くから論争がありますが、動物実験/実験動物の法的管理の
あり方について、関係者を交えての意見交流はあまり行われていません。
私たちはまずゼロベースの立場から、動物実験の現場を知り、
基礎知識を共有するとともに、実験動物福祉・
動物実験の倫理を関係者とともに考え、
法的管理のあり方を探るためにこの集会を企画しました。
■日時:8/5(日)13:15-16:45(開場13:00)
■場所:浜町区民館7号室(都営地下鉄新宿線浜町駅下車 徒歩5分)
■定員:100名(事前予約、整理番号発行)
①氏名、②住所、③(あれば)所属団体、④連絡のつく電話番号を明記の上、メール
(fwin5675@nifty.com)又はfax(029-851-5586)にてお申し込み下さい。
■資料代他(会場費・演者交通費):1000円
■主催:ゼロベースからの対話・意見交流会 実行委員会
スタッフ:
藤村晃子(日本動物虐待防止協会)、
藤沢顕卯(動物実験の法制度改善を求めるネットワーク)、
高木めぐみ(いのちを考える会)、
七園菜生(絵本作家)、
安田園子(やさしさに手をつなごう会)、
庄司由美(いのちを考える会)、
川井登志子(猫と友達 地域猫)、
栗田智恵子(いのちのネットワーク江東)、
石川じゅね(子ども達を見守る会)、
大富直輝(司法書士)、
斎藤理(地域猫ボランティア)、
宮本充(自治会地域猫ボランティア)、
小林美貴子(地球防衛軍 動物救援隊 コスモス)、
鶴田真子美(動物愛護を考える茨城県民ネットワーク) (7/19時点)
■プログラム
1.講演の部
・大上泰弘氏(生物医学研究者、「動物実験の生命倫理」著者)
動物実験の規則に求められる3つの配慮~科学的配慮、倫理的配慮、社会的配慮~に
ついて
・北徳氏(倉敷芸術科学大学・非常勤講師、「動物実験は悪魔の所業か?」著者)
実験動物福祉と社会的信頼を得るために必要な法制度について
・末田輝子氏(動物実験施設・実験動物技術者)
動物実験の現場から ~実験動物管理の実際と看護的飼育管理の必要性について~
・藤沢顕卯(動物実験の法制度改善を求めるネットワーク・代表世話人)
動物愛護法と実験動物/動物実験 これまでの法改正経緯と市民団体の提案解説
2.ディスカッションの部
パネリスト:大上泰弘氏、北徳氏、末田輝子氏 司会:藤沢顕卯
3.会場からの質疑応答
以上
どうぞよろしくお願いいたします。
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TEL:045-912-4110 FAX:045-912-4711
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・ (徒歩) 横浜市営地下鉄中川駅から2分
・ (車) 第三京浜「都筑インター」から約10分、
東名高速「川崎インター」
「横浜青葉インター」からそれぞれ約10分
7月22日(日)13:00頃から
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