安倍首相が演説 日米同盟は「希望の同盟」
日本テレビ系(NNN) 4月30日(木)3時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150430-00000001-nnn-pol
アメリカを公式訪問中の安倍首相は29日(日本時間30日未明)、アメリカ議会の上下両院合同会議で日本の首相としては初めてとなる演説を英語で行い、日米同盟は「希望の同盟」だとして連携と協力を呼びかけた。
「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に歩みを刻みました。自らの行いがアジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは歴代総理と全く変わるものではありません。アジアの発展にどこまでも寄与し、地域の平和と繁栄のため力を惜しんではならない」
安倍首相は第2次世界大戦について、「痛切な反省」を表明し、歴代首相の歴史認識を継承する考えを改めて示した。ただ、「おわび」や「謝罪」といった表現は使わなかった。
一方で、日米関係を安全保障や経済の分野で強化していく考えを示し、次のように訴えた。
「私たちの同盟を『希望の同盟』と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ世界をもっとはるかに良い場所にしていこうではありませんか。『希望の同盟』、一緒でならきっとできます」
安倍首相はこのように述べ、協力して世界の平和と安定に貢献していこうと呼びかけた。演説では戦後日本の平和国家としての歩みや今後の世界への貢献について多く時間が割かれ、全体として未来志向のものとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安倍首相の演説は、過去の歴史に囚われる事のない、未来に希望の持てる、明るく清々しい演説でした。
そして同じことをクドクドと繰り返したり、分かりずらい言葉を使ったりせずに、誰でもが理解できる易しい言葉と簡潔な表現で、決意を述べておられます。
2014年(平成26年)12月24日に第三次安倍内閣が成立してからまだ半年にも満たないのですが、今、日本政府がとても落ち着いた状態で仕事に打ち込んでおられ、国民としてはとても安心していられる内閣であると、私のような一国民でも感じる時があります。
私たち国民にも国のためにできることはたくさんあります。たとえばそれぞれが自分の仕事にプロ意識を待って頑張り、家族を大切にし、地域の交流を深めることです。これならば誰でもできますね。政府と国民皆が協力して、日本を盛り上げようではありませんか!
慰安婦問題や南京大虐殺をネタにして稼いでいる連中に、静かな生活をかき回されたり、心を洗脳されたりしないように我々は注意しましょう。彼らこそが自虐史観そのものです。デモや抗議集会に参加することが日本のためになるとは、とても思えません。
このような偽装保守団体や、商売保守ジャーナリスト、元共産党員等による安倍政権弱体化活動は、成果が出ないまま終息を迎えようとしています。追い詰められた彼らは、最近ではなりふり構わず、自分たちの正体を晒す事も厭わないようです。
沖縄対策本部は最近何か悪さをしていませんか?
責任者、仲村覚氏は“現在は「幸福の科学」の信者ではない”と嘘をついていますが日本の公安には通用しません。沖縄の実家の玄関にはこんなものが↓ 家族全員が熱心な信者だそうです。

沖縄対策本部は5月9日 沖縄県祖国復帰43周年記念祝賀パレードと集会を東京で行うそうです。
◎沖縄対策本部
<■5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
◎基調講演:「日教組が教えない 沖縄県祖国復帰への道のり」 講師 中山成彬 前衆議院議員
◎特別講演:「日本人の知らない 沖縄県祖国復帰の意義」
講師 ケント・ギルバート カリフォルニア州弁護士
◎緊急報告:「沖縄の政治の現状と祖国復帰式典」
講師 小渡良太郎 沖縄市議会議員
先の選挙で落選した日教組でお馴染みの中山成彬さんが、沖縄対策本部=幸福の科学と知りながら協力関係を持ち続けているならば、これはかなり問題です。
日教組は許さないが、カルトは同志だとお考えなのでしょうか?
まさか「幸福実現党」からの出馬は無いと思いますが、中山さんが今後、幸福の科学に面倒を見てもらう(つまり仕事を頂く)可能性は充分あると、私は思っています。
約2年前の事ですが、中山成彬さんは「新しい歴史教科書をつくる会に全面的に協力する」とおっしゃいました。慰安婦問題バカ騒ぎに加担し、日本全国に慰安婦パネル展を広めた中心的な政治家は中山さんでしたから、これで何となく納得できます。
◎「3ヶ月3都市連続パネル展」を中山成彬・西村眞悟衆院議員が後援
http://matome.naver.jp/odai/2141812035354044501
◎大盛況でしたね。 中山成彬先生と考える近代史―捏造従軍慰安婦展―
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11564245591.html

そしてやっぱりねwwww「カリフォルニア州弁護士」ケント・ギルバート氏の登場です。
ケント・ギルバートの名前を見た時にはついに来たか!と笑ってしまいました。
あのプライドの高いギルバート氏が突然、日本大好きな外国人に変身し、「慰安婦問題」に首を突っ込み、夕刊フジに寄稿し、ジャパニズムでテキサス親父と共に表紙を飾り、ついには沖縄対策本部の集会に登壇するとは・・・不愛想なギルバート氏が、なぜか最近やけに愛想が良い事にも驚きです。
↓最近の人気記事にご注目を。
◎ケント・ギルバート氏のブログ
http://ameblo.jp/workingkent/
青林堂のジャパニズム24 表紙を飾る外国人お2人 ( ´艸`)
http://www.garo.co.jp/japanism/

↑落選議員や売れない外国人コメンテーター、身元のハッキリしない外国人
「枯れ木も山の賑わい」だね( ´艸`)
猪木議員が国会でUFOや宇宙人に言及したそうですが、突然どうしたんでしょうか?幸福の科学との関連を疑ってしまいます。カルトのやることはとに角とても恐ろしい。
◎アントニオ猪木議員が国会でUFOの存在について質疑「チップを埋め込まれた人もいる」
http://news.livedoor.com/article/detail/9959111/
幸福の科学でもUFOと宇宙人情報を募集中です。
◎WANTED!宇宙人!! 求ム!UFO・宇宙人情報
宇宙人体験のある方、あなたも投稿してみませんか?
2015年4月21日
http://hspicturesstudio.jp/wanted/2015/275/
日本テレビ系(NNN) 4月30日(木)3時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150430-00000001-nnn-pol
アメリカを公式訪問中の安倍首相は29日(日本時間30日未明)、アメリカ議会の上下両院合同会議で日本の首相としては初めてとなる演説を英語で行い、日米同盟は「希望の同盟」だとして連携と協力を呼びかけた。
「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に歩みを刻みました。自らの行いがアジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは歴代総理と全く変わるものではありません。アジアの発展にどこまでも寄与し、地域の平和と繁栄のため力を惜しんではならない」
安倍首相は第2次世界大戦について、「痛切な反省」を表明し、歴代首相の歴史認識を継承する考えを改めて示した。ただ、「おわび」や「謝罪」といった表現は使わなかった。
一方で、日米関係を安全保障や経済の分野で強化していく考えを示し、次のように訴えた。
「私たちの同盟を『希望の同盟』と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ世界をもっとはるかに良い場所にしていこうではありませんか。『希望の同盟』、一緒でならきっとできます」
安倍首相はこのように述べ、協力して世界の平和と安定に貢献していこうと呼びかけた。演説では戦後日本の平和国家としての歩みや今後の世界への貢献について多く時間が割かれ、全体として未来志向のものとなった。
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安倍首相の演説は、過去の歴史に囚われる事のない、未来に希望の持てる、明るく清々しい演説でした。
そして同じことをクドクドと繰り返したり、分かりずらい言葉を使ったりせずに、誰でもが理解できる易しい言葉と簡潔な表現で、決意を述べておられます。
2014年(平成26年)12月24日に第三次安倍内閣が成立してからまだ半年にも満たないのですが、今、日本政府がとても落ち着いた状態で仕事に打ち込んでおられ、国民としてはとても安心していられる内閣であると、私のような一国民でも感じる時があります。
私たち国民にも国のためにできることはたくさんあります。たとえばそれぞれが自分の仕事にプロ意識を待って頑張り、家族を大切にし、地域の交流を深めることです。これならば誰でもできますね。政府と国民皆が協力して、日本を盛り上げようではありませんか!
慰安婦問題や南京大虐殺をネタにして稼いでいる連中に、静かな生活をかき回されたり、心を洗脳されたりしないように我々は注意しましょう。彼らこそが自虐史観そのものです。デモや抗議集会に参加することが日本のためになるとは、とても思えません。
このような偽装保守団体や、商売保守ジャーナリスト、元共産党員等による安倍政権弱体化活動は、成果が出ないまま終息を迎えようとしています。追い詰められた彼らは、最近ではなりふり構わず、自分たちの正体を晒す事も厭わないようです。
沖縄対策本部は最近何か悪さをしていませんか?
責任者、仲村覚氏は“現在は「幸福の科学」の信者ではない”と嘘をついていますが日本の公安には通用しません。沖縄の実家の玄関にはこんなものが↓ 家族全員が熱心な信者だそうです。

沖縄対策本部は5月9日 沖縄県祖国復帰43周年記念祝賀パレードと集会を東京で行うそうです。
◎沖縄対策本部
<■5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
◎基調講演:「日教組が教えない 沖縄県祖国復帰への道のり」 講師 中山成彬 前衆議院議員
◎特別講演:「日本人の知らない 沖縄県祖国復帰の意義」
講師 ケント・ギルバート カリフォルニア州弁護士
◎緊急報告:「沖縄の政治の現状と祖国復帰式典」
講師 小渡良太郎 沖縄市議会議員
先の選挙で落選した日教組でお馴染みの中山成彬さんが、沖縄対策本部=幸福の科学と知りながら協力関係を持ち続けているならば、これはかなり問題です。
日教組は許さないが、カルトは同志だとお考えなのでしょうか?
まさか「幸福実現党」からの出馬は無いと思いますが、中山さんが今後、幸福の科学に面倒を見てもらう(つまり仕事を頂く)可能性は充分あると、私は思っています。
約2年前の事ですが、中山成彬さんは「新しい歴史教科書をつくる会に全面的に協力する」とおっしゃいました。慰安婦問題バカ騒ぎに加担し、日本全国に慰安婦パネル展を広めた中心的な政治家は中山さんでしたから、これで何となく納得できます。
◎「3ヶ月3都市連続パネル展」を中山成彬・西村眞悟衆院議員が後援
http://matome.naver.jp/odai/2141812035354044501
◎大盛況でしたね。 中山成彬先生と考える近代史―捏造従軍慰安婦展―
http://ameblo.jp/dome4021/entry-11564245591.html

そしてやっぱりねwwww「カリフォルニア州弁護士」ケント・ギルバート氏の登場です。
ケント・ギルバートの名前を見た時にはついに来たか!と笑ってしまいました。
あのプライドの高いギルバート氏が突然、日本大好きな外国人に変身し、「慰安婦問題」に首を突っ込み、夕刊フジに寄稿し、ジャパニズムでテキサス親父と共に表紙を飾り、ついには沖縄対策本部の集会に登壇するとは・・・不愛想なギルバート氏が、なぜか最近やけに愛想が良い事にも驚きです。
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◎ケント・ギルバート氏のブログ
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青林堂のジャパニズム24 表紙を飾る外国人お2人 ( ´艸`)
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◎アントニオ猪木議員が国会でUFOの存在について質疑「チップを埋め込まれた人もいる」
http://news.livedoor.com/article/detail/9959111/
幸福の科学でもUFOと宇宙人情報を募集中です。
◎WANTED!宇宙人!! 求ム!UFO・宇宙人情報
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2015年4月21日
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