↓小坪慎也議員の妄想の世界
http://samurai20.jp/2015/04/maintenance-2/
比例は次世代へ！で間違ったドント方式の説明で支援者を混乱させて、次世代の党をボロ負けさせた小坪議員。
間違いを指摘されても無視したまま、相変わらずトンチンカンな自称勝ち組の小坪行橋市議だが、性懲りもなく統一地方選における「応援したい候補」の一覧表を作成するそうだ。
かなり楽しみになってきたぞｗｗｗｗ( ´艸｀)
激しい連中が大好きな↓小坪議員（中央）
http://samurai20.jp/2014/01/seijinshiki/
自民党の右支えを自認する次世代の党だが、もしかしたら自民党を割るのが目的ではないだろうか。アパホテルの元谷会長を後ろ盾とする田母神一派の胡散臭さやその正体が、最近見え隠れしてきた。彼らをいつまでも放置するのは問題があると私は思うのだが。
その田母神氏だが（2013年のツイッター）
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/372462782773334016
「3日間、北海道芦別市にあるライフステージホテル天都に行ってきました。もともとはレジャーランドとして造られた施設ですが、いまは子供たちに、美しい日本について教育する施設になっています。ここには戦後失われた大家族制度があります。ＣＥＯの倉原清勝氏が日本最生を目指して頑張っています。」
ここで田母神氏の言う倉原清勝氏とは↓この人物のことらしい。
◎株式会社 アコンプ（小売） 代表者 倉原清勝
https://b-tas.com/member/comp/home/4564/
初めて耳にする宗教団体だ。北海道にカルト団体が出現したと言うことだろうか！(((゜д゜;)))
◎北海道芦別市にカルト集団が拠点を構え問題に
（News Watch） http://silversword.club/13/
https://www.youtube.com/watch?v=0KJf6t30ro8&feature=youtu.be
次世代の党の支持呼びかけをする地方議員や言論人や団体、そして彼らの記事を超拡散するブロガーさん達は共通して、慰安婦問題、尖閣諸島、南京問題を取り上げて騒いでいる連中である。
偶然かもしれないが、彼らのブログ仲間を辿ってゆくと、その多くが幸福の科学や統一教会、崇教真光、生長の家などの信者ブログに行き着く点もほぼ共通している。
◎崇教真光
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E6%95%99%E7%9C%9F%E5%85%89
崇教真光（すうきょうまひかり）は、岐阜県高山市に本部を置く新宗教。教祖 初代総裁・教え主は、岡田光玉（本名・岡田良一）
また、日本の各宗教団体が集まり、毎年定期的に開催される日本会議などにも参加している
◎生長の家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6
カルト幸福の科学の内情を書きたいところだが、ここは公安にお任せするのが良さそうだ。私としては、真面目な国民の愛国心を利用して歴史本を売ったり、講演会で下手な作文を読み上げたり、寄付を呼び掛けて私腹を肥やし、それと同時にカルトの恩恵にもあずかっている言論人や団体を今後も追求して行く事が役目だと考えている。
「テキサス親父日本事務局」を中心にした相関図と、「フランス、アングレーム漫画祭」の賛同者一覧に名前の挙がっている著名人達を、私個人では今も注目している。
◆ソース「やや日刊カルト新聞」 （http://dailycult.blogspot.jp/2014/01/blog-post_671.html#more）
◇当初「論破プロジェクト」サイトに掲載されていた賛同人等
賛同人一覧（50音順、敬称略）
加瀬英明（外交評論家）
黄 文雄 （評論家）
さとうふみや（漫画家・論破プロジェクト漫画選考委員長）
すぎやまこういち （作曲家）
高橋史朗 （明星大学教育学部教授）
田中英道 （東北大学名誉教授）の
中村 功 （経営者漁火会会長）
西村幸祐
花田紀凱 （『WiLL』編集長）
濱口和久 （拓殖大学客員教授）
坂東忠信 （全国防犯啓蒙推進機構理事（元.通訳捜査官））
藤岡信勝 （拓殖大学客員教授）
水間政憲 （近現代史研究家）
鳴 霞 （ジャーナリスト）
惠隆之介 （「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表）
茂木弘道 （「史実を世界に発信する会」事務局長）
山際澄夫 （ジャーナリスト）
渡部昇一 （上智大学名誉教授）
フランスの「アングレーム漫画祭」からスタートした慰安婦バカ騒ぎプロジェクトのように見えますが、実はもっと前から準備されていた可能性があります。
数年前から小学館の月刊誌サピオで毎月、異常に取り上げられて盛り上がった慰安婦ネタですが、現在は夕刊フジ、産経新聞、青林堂、正論等が引き継いでいます。ヒカルランドも注意して見て行きましょう。 （ http://www.hikaruland.co.jp/ ）
http://ameblo.jp/nipponshinrai/archive1-201406.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■ジャパニズム24 は ハッピー・サイエンスでまとめてみました？？(*^▽^*) ↓ 幸福の科学は外国人好きなんだよねｗｗｗ
http://www.garo.co.jp/japanism/
皆さんは景山民夫氏の事故（事件）をご存知だろうか？
幸福の科学は間違っても保守カルトなどでは無く、危険なカルトであることを理解して頂きたい。
http://samurai20.jp/2015/04/maintenance-2/
比例は次世代へ！で間違ったドント方式の説明で支援者を混乱させて、次世代の党をボロ負けさせた小坪議員。
間違いを指摘されても無視したまま、相変わらずトンチンカンな自称勝ち組の小坪行橋市議だが、性懲りもなく統一地方選における「応援したい候補」の一覧表を作成するそうだ。
かなり楽しみになってきたぞｗｗｗｗ( ´艸｀)
激しい連中が大好きな↓小坪議員（中央）
http://samurai20.jp/2014/01/seijinshiki/
自民党の右支えを自認する次世代の党だが、もしかしたら自民党を割るのが目的ではないだろうか。アパホテルの元谷会長を後ろ盾とする田母神一派の胡散臭さやその正体が、最近見え隠れしてきた。彼らをいつまでも放置するのは問題があると私は思うのだが。
その田母神氏だが（2013年のツイッター）
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/372462782773334016
「3日間、北海道芦別市にあるライフステージホテル天都に行ってきました。もともとはレジャーランドとして造られた施設ですが、いまは子供たちに、美しい日本について教育する施設になっています。ここには戦後失われた大家族制度があります。ＣＥＯの倉原清勝氏が日本最生を目指して頑張っています。」
ここで田母神氏の言う倉原清勝氏とは↓この人物のことらしい。
◎株式会社 アコンプ（小売） 代表者 倉原清勝
https://b-tas.com/member/comp/home/4564/
初めて耳にする宗教団体だ。北海道にカルト団体が出現したと言うことだろうか！(((゜д゜;)))
◎北海道芦別市にカルト集団が拠点を構え問題に
（News Watch） http://silversword.club/13/
https://www.youtube.com/watch?v=0KJf6t30ro8&feature=youtu.be
次世代の党の支持呼びかけをする地方議員や言論人や団体、そして彼らの記事を超拡散するブロガーさん達は共通して、慰安婦問題、尖閣諸島、南京問題を取り上げて騒いでいる連中である。
偶然かもしれないが、彼らのブログ仲間を辿ってゆくと、その多くが幸福の科学や統一教会、崇教真光、生長の家などの信者ブログに行き着く点もほぼ共通している。
◎崇教真光
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E6%95%99%E7%9C%9F%E5%85%89
崇教真光（すうきょうまひかり）は、岐阜県高山市に本部を置く新宗教。教祖 初代総裁・教え主は、岡田光玉（本名・岡田良一）
また、日本の各宗教団体が集まり、毎年定期的に開催される日本会議などにも参加している
◎生長の家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6
カルト幸福の科学の内情を書きたいところだが、ここは公安にお任せするのが良さそうだ。私としては、真面目な国民の愛国心を利用して歴史本を売ったり、講演会で下手な作文を読み上げたり、寄付を呼び掛けて私腹を肥やし、それと同時にカルトの恩恵にもあずかっている言論人や団体を今後も追求して行く事が役目だと考えている。
「テキサス親父日本事務局」を中心にした相関図と、「フランス、アングレーム漫画祭」の賛同者一覧に名前の挙がっている著名人達を、私個人では今も注目している。
◆ソース「やや日刊カルト新聞」 （http://dailycult.blogspot.jp/2014/01/blog-post_671.html#more）
◇当初「論破プロジェクト」サイトに掲載されていた賛同人等
賛同人一覧（50音順、敬称略）
加瀬英明（外交評論家）
黄 文雄 （評論家）
さとうふみや（漫画家・論破プロジェクト漫画選考委員長）
すぎやまこういち （作曲家）
高橋史朗 （明星大学教育学部教授）
田中英道 （東北大学名誉教授）の
中村 功 （経営者漁火会会長）
西村幸祐
花田紀凱 （『WiLL』編集長）
濱口和久 （拓殖大学客員教授）
坂東忠信 （全国防犯啓蒙推進機構理事（元.通訳捜査官））
藤岡信勝 （拓殖大学客員教授）
水間政憲 （近現代史研究家）
鳴 霞 （ジャーナリスト）
惠隆之介 （「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表）
茂木弘道 （「史実を世界に発信する会」事務局長）
山際澄夫 （ジャーナリスト）
渡部昇一 （上智大学名誉教授）
フランスの「アングレーム漫画祭」からスタートした慰安婦バカ騒ぎプロジェクトのように見えますが、実はもっと前から準備されていた可能性があります。
数年前から小学館の月刊誌サピオで毎月、異常に取り上げられて盛り上がった慰安婦ネタですが、現在は夕刊フジ、産経新聞、青林堂、正論等が引き継いでいます。ヒカルランドも注意して見て行きましょう。 （ http://www.hikaruland.co.jp/ ）
http://ameblo.jp/nipponshinrai/archive1-201406.html
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http://www.garo.co.jp/japanism/
皆さんは景山民夫氏の事故（事件）をご存知だろうか？
幸福の科学は間違っても保守カルトなどでは無く、危険なカルトであることを理解して頂きたい。
