安倍総裁頑張れ(*^^)v
安倍自民党頑張れ(*^^)v
小選挙区も比例も自民党の勝利を目指して!
皆さん、よろしくお願いします!

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自称「明るくユーモアがあるいい人」の田母神さんが、東京12区から出馬するそうだ。
自分を「良い人」と自画自賛している時点で笑えるというか、この人物を薄っぺらい人間だと思った。「謙遜」と言う日本人に代表される精神を知らないようだ。
「打倒公明党」だそうだが、なぜだろうか?
いつから「打倒公明党」になったんだろう?
誰かが田母神さんにお願いしたのだろうか?
田母神さんは公明党(創価学会)を叩けば賛同者を得られると考えていないだろうか。幸福の科学や、オウム真理教が改称して2000年2月4日に発足したAleph(アレフ)、崇教真光(すうきょうまひかり)や生長の家、度々逮捕者を出す顕彰会もカルトである。
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やや日刊カルト新聞を見ていたら、2年前の衆院選挙の記事があった。大川総裁が「死にたくなかったら、“幸福”と書いて」と言ったそうだ。こんなことを言っても大丈夫なの?
http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_14.html
幸福実現党の名誉総裁である幸福の科学・大川隆法総裁が12月12日、北朝鮮によるミサイル発射を受けて突如、衆院選のための街宣活動を活動を開始しました。“教祖第一声”となった東京・霞が関の経済産業省前では、大川総裁は「みなさん、死にたくなかったら、“幸福(実現党)”と書いてください!」などと口走りました。
”これはどこかで聞いたことのある言葉だが”と思っていたら、思い出した!「新しい歴史教科書をつくる会」の元共産党員の藤岡信勝さんが都知事選で田母神さんを応援する際に、Facebookで言っていた言葉だ。
↓これこれ( ´艸`)
必ずやってくる直下型地震 生き残りたい人は田母神としおさんへ、死にたい人は他の候補へ
http://blog.goo.ne.jp/project-justice/m/201401

>「災害がやって来る。死にたくなければ○○しなさい」と恐怖心を煽るのは霊感商法の「因縁トーク」の手法です。なんだそうだ( ´艸`)
次世代の党は自分達の都合で安倍首相の「日本を取り戻す」をことあるごとに持ち出して、いかにも安倍政権を応援しているかのようなポーズを取っている。その一方では挑戦的な決議を表明している矛盾点を、次世代の党支援者はどのようにお考えだろう。
◆【決議】解散・総選挙について
http://www.jisedai.jp/news/20141114.html
自民党が単独で政権を維持できることが理想であるのは、言うまでもないことだ。その日が来るまで我々国民は、安倍政権を応援しながら各自の仕事に専念しよう。
朝日新聞潰せデモに参加したり、尖閣諸島の海域で釣りをして海保のお世話になったり、国連に突撃したりすることは日本のためになるどころか、日本政府の仕事を邪魔し、海外に対しては日本のイメージダウンになっていると思うからだ。
そして次世代の党は「打倒公明」を前面に出すよりも、正々堂々と戦う方が結果はどうであれ、清々しさが後に残るのではないだろうか。表面的には「打倒公明」であるが、本心は「打倒安倍政権」ではないかと私は思うからだ。とても嫌な感じである。