中南米5か国を歴訪している安倍首相は28日、トリニダード・トバゴなど「カリブ共同体」との首脳会合に臨み、日本の国連安全保障理事会での常任理事国入りに協力を呼びかけた。


首脳会合での安倍首相の狙いのひとつは、来年10月に行われる国連安保理・非常任理事国の選挙や将来的な常任理事国入りに向けた支持固めだった。

カリブ共同体には14か国が加盟していて、国連でのいわば「大票田」。首脳会合では経済関係の強化を確認した他、安倍首相は災害対策や廃棄物処理での支援の充実を表明した。

一方、中国もこの地域での影響力強化に力を入れている。去年6月には、習近平国家主席がカリブ共同体の9か国と首脳会合を開いた。

これに対して安倍首相は、今回の首脳会合で「海における“法の支配三原則”を国際社会で推進していきたい」と強調し、中国へのけん制を忘れなかった。
カリブ海諸国をどこまで味方につけられるのか。中国もにらみながらの駆け引きが続く。 
http://www.news24.jp/articles/2014/07/29/04256072.html 2014年7月29日

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安倍首相は日本の国際的な地位を高めるため、日本国民の安心で安全な生活を守るために日々頑張っておられます。安倍政権は発足以来、「日本を取り戻す」ために努力を積み重ね、国民との約束を実行して来られました。

安倍政権の長期維持のためには与党ばかりでなく、国民の協力も当然必要です。ところが協力どころか政府の努力を無にするような、足を引っ張る行為を平気でしている市民団体や、言論人、活動家が多いことに驚くばかりです。また彼らを熱烈に支援する保守層がいかに多いか、これも驚きです。


昨年あたりから”この人たち変だなあ”と私は思い始めたのです。保守団体や保守言論人は偽装保守団体だったり偽装保守言論人だったりすることがとても多く、それを支えている一般の保守層の多くは、実はカルト宗教信者ではないか、と思うようになってきたからです。
カルト宗教団体が問題提起し、動員のかかった信者が集会やデモやパネル展に参加し、同じく信者が歴史本を買い、歴史本の宣伝をしています。慰安婦問題南京問題を大げさに煽り、寄付を呼び掛けているのもカルト宗教信者だと分かりました。


安倍首相はこれらの者に構わず、お体に充分注意なさって下さい。我々国民も見る目と冷静な判断力を養う必要があると感じます。安倍総理大臣、菅官房長官、そして安倍内閣の皆様、日本をよろしくお願いします。



産経新聞の記事に登場したスイス在住の大坪明子(おおつぼめいこ)氏は、一躍時の人です。利発そうだけどかなり面倒くさそうなこの邦人女性、何だか日本政府を、トラブルに巻き込みそう。一方的な主張 毅然とした態度なんですけどね。 日本人から見たら彼女の行動は恥かしいよ ヽ(;´Д`)ノ

    



http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140726/plc14072609200010-n3.htm

2014-07-27 産経、極右団体「そよ風」メンバーを「主婦」とごまかす
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20140727


はるばる日本からジュネーブに突撃した11名は、事前申し込みがしてないために、国連でもめたんですって? 
 コイツらのせいで今後、日本の評価は国際的にガタ落ちですよ。これこそが究極のディスカウントジャパン運動じゃないかしら。
( ̄∩ ̄#






国連人権委員会突撃の騒動を見ていると、駐仏日本大使館や駐日フランス大使館、日本政府と外務省まで巻き込んで大騒ぎとなったアングレーム国際漫画祭を思い出します。フランスとスイス、場所は違うけれど彼らの行動はどちらも日本下げとなってしまった。
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◆「論破プロジェクト」と幸福の科学(幸福実現党)との繋がりを示す「幸福実現党」前党首/矢内筆勝のブログ
http://yanai-hissho.hr-party.jp/info/2089.html

アングレーム国際漫画祭で、従軍慰安婦はなかったとする日本の「論破プロジェクト」(藤井実彦代表)の展示が中止に追い込まれた問題が、話題を集めています。

幸福実現党は、同プロジェクトの初期の段階において、後援団体として協力させて頂いたこともあり、こうした結果になったことをとても残念に思います。

同プロジェクトは、昨年9月に「韓国政府が従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を製作して出品する計画に対し、『日本も漫画で応戦しよう』」という藤井代表の熱い思いで立ち上がりました。
(以上)



なお日本側が出展した「慰安婦漫画」の作者は、「日本の名誉を護る在カナダ邦人の会」代表 蓮見 さんと思われます。 へぇ!!!!茨城県古河市の「カリカリ企画」専属のイラストレーターなんだ (@ ̄Д ̄@;) 
蓮見
勤務先: カリカリ企画 職種:専属イラストレーター
 https://www.facebook.com/pages/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AA%E4%BC%81%E7%94%BB/1434065383537807

 これが「論破プロジェクト」がフランスに持ち込んだ、茨城県在住だけどカナダ在住の蓮見さん作の「マンガ」https://www.facebook.com/rompacom/posts/663642990337690




幸福の科学関連ブログ 「理想国家日本の条件 自立国家」
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2a416ac0582e9f34b9eb79c203d563fa

日本の国家の誇りと名誉を毀損するプロパガンダを、放置することは断じて、許されません。
そこで「韓国が漫画で戦いを挑んできたのであれば、日本も漫画で応戦しよう!」と、幸福実現党が後援団体の一つとして加わって立ち上がったのが、「論破(ROM-PA)プロジェクト」(代表・藤井実彦)です。
(以上)


この ↑「理想国家日本の条件 自立国家」は大川の命令でできたブログだそうです。「やや日刊カルト新聞」に時々コメントなさる絵日記さん(現役信者らしい)の報告によれば


匿名さん(絵日記さん)のコメント ~~~~~~~~~~~~

大川総裁に「幸福実現党は何もしてないじゃないか」とお叱りをいただいて、実現党幹部は大変お困りになっていたようでございます。
そこで思いついたのが、「実現党の名前を出さずに国民を啓蒙する」、「実現党の名前を出さずに実現党をアピールする」ということで、ブログを立ち上げることにしたそうでございます。

ブログ名は「理想国家日本の条件 自立国家日本」でございます。
しかし、「このブログは個人で運営しています」などわざわざ但し書きをするものですから、実現党が運営しているブログだとすぐにわかってしまうのでございます。
実現党の幹部は、とても良いアイディアでうまくいっていると思い込み、総裁にもご報告しているのでございます。 

当然のことですが、総裁は「この程度のものしか作れないのか。実現党の職員はアホばかりだ。」と憤慨されたそうです。総裁がおっしゃるには、幸福の科学は総裁先生以外は皆アホ職員とのことでございます。
以上です。http://dailycult.blogspot.jp/2014/07/blog-post_8.html?commentPage=2
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以下は引き続き「フランス/アングレーム漫画祭」と幸福の科学の関連を裏付けるブログやFB。


アングレームの国際アニメフェスティバルですが、完全に韓国政府に乗っ取られてしまっています。2014/1/29「論破プロジェクト」藤木俊一FB 
https://www.facebook.com/shun.ferguson.3/posts/582763731809177?stream_ref=10

アングレームの国際アニメフェスティバルですが、完全に韓国政府に乗っ取られてしまっています。
詳細は、現在の段階では明らかにできませんが、韓国と結託した主催者がとんでもない暴挙に出ました。 注(いつも極秘なんだね)

我々日本のブースは韓国と結託した主催者側のアジア担当により、論破プロジェクトとテキサス親父の共同記者会見中に『政治的な内容(慰安婦問題)を含む』と言う理由を言い捨て罵声を浴びせ何の前触れも無く記者会見自体を潰し完全に実力行使にてブース自体を破壊されてしまいました。

更に『日本のブースの出展許可を取り消す!』とすごい剣幕で怒鳴り立てて、展示物を持ち去られ、こちらから持って行った皆様からの作品を『SHIT』(糞)と言い捨てました。
これにより、明日からの開催が不能になりました。この一部始終は、フジテレビ産経新聞、その他が動画や静止画で記録しています
(以上)



分かりやすい「アングレーム漫画祭」のまとめ 
【日韓 慰安婦マンガ対決】フランス・アングレーム国際漫画祭で幸福実現党出展ブースが破壊される

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51485441.html

主催者団体のメンバーのひとりで、日本から参加した「論破プロジェクト」のブースの撤去を指示したニコラ・フィネ氏は次のように「日本側ブース」を撤去した理由を説明しています。

--日本側の作品を拒否した理由は----

「彼らは、政治活動を禁ずるこの私有施設で許可を得ず記者会見をやった。

主催者側の意向を無視して文化を語る場で政治活動を始め、その政治宣伝の内容が歴史的事実の否定を禁止するフランスの法律に抵触していると忠告したのにやめなかった彼らはルールと法を破った
(以上) 
今回の国連突撃騒動と同じです。


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アングレーム国際漫画祭で日本の評判を落とし、更に駄目押しで、国連で日本のイメージダウンを狙った訳ですか。




ところで「テキサス親父」さんはなぜ入場出来たのですか?
国連欧州本部にてテキサス親父(2014.7.16)テキサス親父FB





産経新聞記者が国連の記事で「会場の中から”産経新聞がいる”と声が聞こえた」と書いていますね、産経のバカ記者はこの一文で何を言いたいのでしょうかね。
アングレーム漫画祭の記事と良い、国連の記事と良い、長年カルトと協力しているせいで、産経は完全におかしくなって来たと思います。



★★『幸福の科学』統合スレッドpart739★★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1391581018/
「今は削除されているが、当初「論破プロジェクト」サイトに掲載されていた賛同人一覧(50音順、敬称略) 前スレ846より

加瀬英明(外交評論家)
黄 文雄 (評論家) 
さとうふみや(漫画家・論破プロジェクト漫画選考委員長) 
すぎやまこういち (作曲家)
高橋史朗 (明星大学教育学部教授) 
田中英道 (東北大学名誉教授) 
中村 功 (経営者漁火会会長) 
西村幸祐

花田紀凱 (『WiLL』編集長) 
濱口和久 (拓殖大学客員教授) 
坂東忠信 (全国防犯啓蒙推進機構理事(元.通訳捜査官)) 
藤岡信勝 (拓殖大学客員教授)
水間政憲 (近現代史研究家) 
鳴  霞 (ジャーナリスト) 
惠隆之介 (「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表) 
茂木弘道 (「史実を世界に発信する会」事務局長)
山際澄夫 (ジャーナリスト) 
渡部昇一 (上智大学名誉教授)」


 この中の何人がカルト宗教団体の専任顧問かな?